January 27, 2010

最近、めっきり本を読まなくなりました。
以前は狂ったように読んでいたのに。

これもインターネットが普及したせいなんでしょうか。
本を読まなくても、たいていのことはネットで調べれば
わかっちゃいますものね。

そんな活字離れ中の私でも、新刊が出るたびに
欠かさず買ってしまうのが、銀色夏生さんのエッセイです。

最新刊はこちら。
きれいな水のつめたい流れ  つれづれノート(17) (角川文庫)
きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17) (角川文庫)
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特に肩肘をはらず、日常に思ったことを
淡々と綴っているだけなんだけれど
もう20年近く、ほぼ毎年刊行されているので
銀色さんや毎回登場する家族の皆さんが
まるで自分の親戚みたいに感じられてしまいます。

銀色さんは詩人で、鋭い感性と独特の視点を持っていて、
自分の考えを貫く大変さと意義を、いつもいつも、
本の中から教えてくれているような気がします。

ここ1年ぐらい、エッセイを精力的に出版するようになり、
しばらくは半年に1冊ぐらい、読めそうです。
このペースがいつまで続くかわからないけど、
私の人生の指針のような存在だから、
ずっと出し続けてもらいたいです。

mackypimacky at 22:50│コメント(0)トラックバック(0) │

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