July 31, 2015

実は…出産から2ヵ月後、激しい腹痛と吐き気が続き、
最終的に救急病院へ運ばれ、緊急入院&手術をしちゃいました。

いやー、びっくりした。
痛みもハンパなかったですけど、授乳中の乳児がいるのに
入院&手術になっちゃうなんて、あまりにも予想外の展開。

2〜3週間前からときどきひどい腹痛に悩まされていたんですが
時間が経てば痛みも薄れていたので、ごまかしごまかし、
日々を過ごしていたんですよね。
でも、ある日の深夜、腹痛だけでなく、吐き気にも襲われ、
数時間にわたって吐き続け、「さすがに、これはまずいかも」と
藤沢市の夜間急病診療所に電話して症状を話したところ、
長後にある『藤沢湘南台病院』の救急外来へ行くように言われ、
急いで車で向かいました。

診てくれたのは若い女性の先生。
一生懸命、診てくれようとしているのはわかったんですが、
明らかにインターン(看護婦さんに注意されてばかりで、常に謝っていた)で
とにかく自信がないから
痛みを訴えても、どうすれば収まるのか質問しても
あやふやな答えしか返ってこない。
エコー検査やレントゲン撮影をしても、「うーーん、なんでしょうね」と言うだけ。
途中から先輩医師もやってきましたが、
最終的には「原因不明」と言われ、「また、なにかあったら来てください」と
何も診断もされることなく、治療せぬまま帰されました。

それから数日は大きな痛みに襲われることはなかったんですが
また、徐々に痛くなる日が増えてきて、あるとき、激痛と吐き気が再発。

平日の夕方だったので、すぐに『石田胃腸科医院(あえて実名)』という
クリニックを受診したんですが、ここの先生は最悪でした。
「これだから町医者は!」と思わず口にしちゃうぐらい、怠慢極まりなかった。

あくまで私見ですが、やってくる患者をまともに診察もせず、
適当に風邪薬とか胃腸薬とか出して終わるタイプ。
新しい病気や治療法を学んだりする、
前向きな姿勢はまったく感じられませんでした。

私がどういう風に痛いか、額に汗を浮かべながら細かく説明しているのに、
検査する気もないし、触診すらせず(私に指一本触れずに終わった)、
私が昔通っていた総合病院(過去の病歴を説明しているときに名前が出た)の
噂話をダラダラした挙句、
最後は「胃薬と痛み止めを出すから、それを飲んでいればいいよ」だって。
「食事した?」って聞かれたので、
「食事をするとお腹が痛くなるから怖くてしていない」と答えたら
「それがダメだね。ちゃんと食事して、薬飲めばいいから」とのこと。

授乳中だけど、その薬は飲んでも大丈夫なのか?と質問したら
急にお薬辞典みたな本を出して、ペラペラめくりながら
「うーーん。たぶん大丈夫だと思うけどね。
まぁ、薬局に処方箋を出す時に授乳中って言って
飲んでいいか確認してもらって。ダメなときは薬局から連絡が来るから
そうしたら、別の薬を処方するからさ」だってー!!!

「多分」ってなんだよ。
そんな適当に処方して、赤ちゃんに何かあったらどうするの!?

で、次の予約入れられて、「また来週来て。じゃあ、これでおしまい」。

こっちは前屈みにならざるえないぐらい痛いのに
先生の世間話を聞かされて、適当な薬を処方されておしまいとは…。
でも、薬を飲めば良くなると言われたので、必死に自宅へ帰って、
言われたとおり、食事もして、薬を飲みましたよ。

時間が経てば良くなる、って自分に言い聞かせていましたが
夜も深まるにつれ、痛みは激しくなり、またまた深夜に冷や汗が出るほどの
痛みと吐き気がやってきました。
もうその頃は七転八倒の痛み。
どんな姿勢をとっても痛い、痛い、痛い。
吐き気もひどくて、吐いても、吐いても、収まりません。

深夜なので救急車は呼びたくないし(サイレンが近所迷惑)、
前回みたいに藤沢市の夜間急病診療所に電話したら、きっとまた
『藤沢湘南台病院』へ行かされるから、それじゃなんの解決にもならない。

なので、自分で辻堂にある総合病院『湘南藤沢徳洲会病院』へ電話して
救急外来を受診したい旨、伝えました。
「すぐに来てください」と言ってくれたので、
ジュリアーニに車を運転してもらい、
寝ているムスメを連れて(さすがに置いてはいけなかった)
辻堂へ急ぎました。

着いたときにはもう、我慢できないぐらいの痛みで
自然と涙が出てきたほど。

検査に時間がかかるというので、結果がわかったら連絡すると言って
ジュリアーニとムスメには一度自宅へ戻ってもらいました。
どんな病気の人が訪れるかわからない救急外来に
まだ免疫力の低い、幼いムスメを長時間おいておきたくなかったので。

レントゲン、CTスキャン、血液検査、エコー検査などを受けましたが
深夜とは思えないぐらい、先生も、検査技師も人数が揃っていて
超スピーディーに対処してくれました。
何で、最初からこっちの病院に来なかったのか、本当に後悔した…。

痛みと吐き気は相変わらず酷くて、あまりのつらさに
大人なのに「痛い、痛い」と嗚咽したほどですが
痛み止めの点滴を入れてくれたので、少しずつ楽にはなっていきました。

そして検査の結果、胆嚢(のう)から飛び出した胆石が胆管に詰まっている
“胆管結石”の可能性が高いということで、
そのまま、緊急入院&手術ということに。
吐いたり、痛みに転げまわって点滴の針がずれて液体が漏れたりして
私の服はすでにぐちゃぐちゃだったので、入院着に着替えさせてもらって
ちょっと落ち着いた頃、ジュリアーニにメール。

「このまま入院。明日の午後に、たぶん手術。
旦那さんは朝10時ぐらいまでに病院に来て、
先生からの説明を受けてください、と言われた」と打って、
そのまま、用意された病室のベッドに倒れ込みました。

痛みが和らいできて、一番に考えたのは
これまで受診した2つの病院のこと。

特に、わずか数時間前に受診した『石田胃腸科医院』の先生に対しては
怒りしかわきませんでしたよ。
食事をしろと言うから、しぶしぶ食事をしたのに
食べたがゆえに胆石が動いてこんなに痛くなったんだと思うと
なんてひどい、やぶ医者なんだ、と思わずにはいられない。

だいたい、私が痛かったのは胃じゃないし!

痛い場所を指さしたら、徳洲会の先生たちは皆さん、
「そこは胆のうだね」と言いましたよ。
同じ場所を指さしたのに「胃薬を出しとけばいい」って
簡単に「胃痛」と診断した姿勢に、本当に腹が立った。
患者の言葉にまったく耳を傾けない先生ってことですからね。
もし、自分では診断できないなら、
「もう一度、別の大きな病院で検査したほうがいいよ」って
勧めるのが、正しい道じゃないのだろうか。

私はもともと痛みに強いタイプで、一般の人よりも
「痛い」と訴えるタイミングが遅い。
今までも「もっと早く病院へ来なさい」と怒られるほど
いつもギリギリまで痛みを我慢してしまうので、
今回も病院に着いたときは相当ひどい状態になっていたようです。
「このまま放っておいたら、敗血症になっていた可能性もあって、
そうなったら命を落とすことだってあるんですからね」と説明されました。

あのまま、近所の医者の言うこと聞いていたら、最悪、死んでいたかも。
ムスメがまだ2ヵ月という乳飲み子なのに、死ねませんよ!!
セカンドオピニオンって大事だな、としみじみ感じました。

退院してから、『石田胃腸科医院』に電話して
予約のキャンセルをしたんですが
(キャンセルの際は連絡しろと予約票に書かれていた)
その際に「どうしてキャンセルするのか」と尋ねられたから
事の顛末を話したら、受付の人が絶句していましたよ。
もちろん、謝罪もないし、先生に電話をつなぐこともなく
「キャンセルですね。わかりました。お大事に」でおしまい。

まったく診察せずに薬を処方だけして、
飲まない薬をたくさん出されて、お金をいっぱいとられたのに
泣き寝入りするしかないのは悔しいですね。
私にできることといえば、もう二度と行かないってことぐらいしかないですから。

というわけで、入院するまでのエピソードでした!
次回は入院した病院のお話。


mackypimacky at 15:21│コメント(1)トラックバック(0)日々の出来事 │

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この記事へのコメント

1. Posted by はてな   October 08, 2016 22:51
5 はじめまして。
お身体大丈夫ですか?変な医院に引っかかってしまいましたね。
石田胃腸科医院って善行のですよね?
私も最低最悪だと思います。怒りがおさまりません。医者が非常に横柄な態度でビックリしました。
口コミっていいことしか掲載されないのでこのブログが検索でヒットしたときは物凄くうれしかったです。教えていただき有難うございます。
こういう目に合わないのが一番ですしお身体心配ですが少しでもこのブログが広まるといいな〜。
とっても貴重なブログです。

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