March 2011

March 21, 2011

東日本大地震の日から早いもので10日が経ちました。
文章の流れで「早い」と書きましたが、
私にとっては長い長い10日間でした。

都内に住む友達たちは
「停電には一度もなったことがないし、普段よりは本数が少ないけれど
電車もちゃんと動いているから不便は全然ないよ。
食べ物やペーパー類の買占めも多少はあるけど
まったく商品がなくなって棚が空ってことはない」と言っています。

いいなぁ。
隣同士なのに、東京と神奈川でこんなに状況が違うんだって感じ。
っていうか、「神奈川」ってくくりじゃなくて「藤沢」が不便なんですよね。
同じ神奈川でも、横浜とか川崎はちゃんと機能しているようだから。

私の住む町は毎日停電があるし、買占めでスーパーの棚は空っぽ。
停電の影響で電車も止まってしまい、
日中も夕方も、どこへも移動できない状態に追い込まれています。
おかげでアルバイト先へも出勤できず
(通勤する手段がまったくない。タクシー使ったら片道でバイト代が消えます)
先週はずっと仕事をお休みするハメになりました。

明日からなんとか電車だけは動くようになるらしいので
出勤できるとわかり、ホッとしています。

停電中はテレビもパソコンも電話も使えないため
(我が家はIP電話なので停電したら不通になる)
昼間に停電したときは、明るい窓際でずっとラジオを聴いて過ごします。

夜に停電したときは、まず夕ご飯は懐中電灯の灯りか
ロウソクの灯りだけで食事しなきゃいけません。
手元のお皿に何が乗っているのかも見えないから、闇鍋気分を味わえますよ。
真っ暗で、本も読めないし、することもないので
毛布にくるまって、ただひたすら停電が終わるまで3時間、ジッとしています。
ときどき、携帯でtwitterの最新情報を見るのが楽しみってところでしょうか。

もう、テレビでニュースを見るのは止めました。
毎日毎日、悲惨な現場を繰り返し見せられていると
夢にまで見るようになってしまいます。
なんで、マスコミはもっと前向きな情報や有益な情報に時間を割かないんでしょうね。
家や車が濁流に流されるシーンを1回流すなら、各避難所にいる人たちを
1人1人映してあげて安否確認できるようにしてあげればいいのに。

テレビだけでなく、新聞も、雑誌も(昨日発売のAERAは特に最低だ…)
大半のメディアがモラルを失っている気がします。

「大変だ」「未曾有の大惨事だ」って騒いで
犠牲者や行方不明者の数字をどんどん増やして大変さを表現するのではなく、
救助された人たちの人数(こちらだって日々増えていた)を更新して発表したり、
その様子を報道するテレビ局や新聞社が、なぜなかったのでしょう?

自分も長年マスコミで働いていただけに、現状が本当にもどかしいです。

さて、このブログも悲しいことばかり書いていても仕方ないので
次回からはいつもどおり、くだらないことを書いていこうと思います。

mackypimacky at 23:42│コメント(0)トラックバック(0)

March 12, 2011

このブログを訪れてくれている皆さん、無事ですか?
ケガなどしていませんか?

ご自身は大丈夫でもご家族、親戚、友人の方が
被災された方もたくさんいるでしょう。
全員の安全が確認されるまで安心できることはないと思います。
一人でも多くの人が無事であることを祈るばかりです。
そして、どうかこれ以上、被害がひどくなりませんように。

まだ余震も続いているし、福島の原子力発電所の事故もあって
不安でたまらないですけれど、なんとか力を合わせて
復興を目指して頑張りましょう。

そして、いまだ被災地で困っている人たちに対してできることを
していきたいと思います。

私は第一歩として節電に努めます。

無駄な電気は使わない。
電源のON/OFFをまめにする。
使っていない電化製品のコンセントは抜く。

夕食の準備は早めに済まし、一番電力が使われるであろう
19〜21時ぐらいには電気を使わないようにしました。

自宅での暖房器具も使わず、寒いときは厚着をして
毛布にくるまっています。
それでも寒いときはホッカイロを腰に貼り付ければ完璧です!

停電してしまっている地域の人たちのもとへ
なるべく早く、多くの電力が供給されるよう、
ぜひ皆さんにも協力してもらいたいと思います。

mackypimacky at 23:50│コメント(0)トラックバック(0)日々の出来事 │

March 11, 2011

仕事中、接客をしていたら突然、すべての電気が消えました。
「停電?」と同僚と顔を見合わせた瞬間、
ものすごい横揺れが!!

国内観測至上最大のM8.8(マグニチュド8.8)!
こんなにすごい地震は生まれて初めての体験です。

津波も10mを超えたようだし、原子力発電所周辺には
緊急避難命令まででました。恐ろしい!!

私たちの職場には大勢のお客さんがいたので、
あっちこっちで悲鳴が響き、
ずっと止まらない揺れに、私も気持ちが悪くなってきました。

揺れている間は外に出て、揺れが止むと室内に戻るっていうのを
何度か繰り返しましたが、電源が復旧するメドが立たないとわかり、
これ以上、業務を続けるのは無理!と判断されて
いつもより30分早く終業。

同僚たちと外へ出ると、戸塚周辺は広範囲で停電中だったため、
信号機は全部消えているし、お店もすべて電気が落ちて
「地震のため臨時休業」という張り紙が貼られていました。

戸塚駅に着いたらJRも横浜市営地下鉄もすべて運休。
ジュリアーニや家族、友人に電話やメールをしても全然繋がりません。

電車が動くのを待つべきか悩みましたが
今日はどうしても藤沢の病院へ行かなければいけないので
「なんとか藤沢までは行こう」と決意し
戸塚から大船行きのバスに乗りました。

まだバスに乗る人は少なくて、すぐに乗れたんですが
道路は信号が消えているので、渋滞している上、
徐行運転せざるえなくて、大船まで40分ぐらいかかりました。

大船駅で電車が動いているかも、と駅改札へ行ったものの
やはり運休中で、仕方なく大船から藤沢までのバスに乗るため
バス停へ。
途中、駅構内のお店でおにぎりやサラダを購入し
(自宅も停電している場合、何も作れないので)
バス停に向かうも、予想通り長蛇の列。

しかも、運転手さんから「藤沢行きのバスは運休です」と言われて途方にくれちゃいました。
大船から藤沢まで歩いていくにはちょっと遠いので、
「途中まででもバスで」と思って粘り強く待っていたら
「手広まで行くバスが出ます」というので、それに乗り、
手広のバス停から藤沢駅までテクテクと歩きました。

雨がパラパラ降ってきたり、日が落ちて寒くなったりしましたが
なんとか無事に藤沢駅へ着き、病院へも間に合いました。

藤沢でやっとジュリアーニとも連絡が取れて一安心。
ジュリアーニは車通勤している同僚に送ってもらったそうで
すでに自宅にいるとのこと。

小田急線が動いていないので、藤沢からは帰宅手段がなかったため
車で藤沢駅まで迎えに来てもらい、20時近くにやっと
自宅に帰ってこられました。
あーあ、長い一日だった。

テレビのニュースで見る地震の被害状況は目を覆うものばかり。
日本でこんなにすごい津波や地震が来るなんて…。

いまもまだ余震が続いています。
私は自身、地震が大嫌いだから本当に怖いです。

東北地方では甚大な被害が出ています。
どうか1人でも多くの人が無事でいますように。

mackypimacky at 23:45│コメント(0)トラックバック(0)日々の出来事 │

March 09, 2011

クリント・イーストウッドが監督、スティーブン・スピルバーグが製作総指揮、
マッド・デイモン主演の『ヒア アフター』を観てきました。

マット・デイモン演じるジョージは
死者の世界とつながることのできる本物の霊媒師。
しかし、死者との対話に疲れきってしまい
いまは工場勤務で地味に暮らしている。

フランス人ジャーナリストのマリーは
恋人との旅行先で大洪水被害に遭い、臨死状態を経験する。

英国に住む12歳の双子の兄弟ジェイソンとマークス。
彼らは依存症の母親と3人で暮らしていたが
ある日、交通事故で兄のジェイソンが死んでしまう。
残された弟マーカスは、死んだ兄ともう一度話をしたいと
子供ながらに霊媒師のもとを訪ね歩いている。

サンフランシスコ、パリ、ロンドンを舞台に
それぞれの思いや行動を描きながら、
最後には見えない糸で引き寄せられるかのように
3人がつながっていく、ストーリー。

「死」という題材を扱っていますが
怖いとか悲しい話というよりも、心にそっと寄り添うようなお話でした。
じんわりじんわり響くっていうのかな。
決して派手な内容ではないし、静かに、淡々と進むのですが
最後には癒された気がしました。

ジョージのお料理教室のエピソードが好きです。
コンテストまで続けてもらいたかった(笑)。

そして、最後の最後、手紙の内容を明かさなかったところに
「うまいな〜!」ってうなってしまいました。
クリント・イーストウッドの監督作品は硫黄島シリーズの2作しか
観ていないんですが、他のものも観てみようと思いましたね。

【ヒア アフター】
http://wwws.warnerbros.co.jp/hereafter/index.html

mackypimacky at 23:56│コメント(0)トラックバック(0)映画 │

March 08, 2011

今日は仕事の後、まっすぐ家に帰りました。

いつもは買い物をしたり、寄り道をしたりするんですが
珍しく何もせず、冷蔵庫に残っている余り物で夕ご飯を作らなきゃと
メニューを考えながら自宅へ直帰したんです。

そして、自宅の玄関前で、悲劇は起きました。

か、鍵がないっ。
自宅の鍵がバッグの中にないっ。

バッグをひっくり返して探しましたが、どこにもないっ。
ないっ、ないっ、ないっ〜〜(ノ◇≦。) ビェーン!!

職場で落としたのか、自宅に置きっぱなしなのか。
いつもは朝、出勤時に私が鍵を閉めるのに、
今日に限って、私が先に出て、ジュリアーニが鍵を閉めたんですよね。
もしかしたら、キーホルダーを持って出るのを忘れたのかな。
うーーん、記憶が定かでないっ。

玄関前で悩んでいても何も解決しないし、
近所に鍵を持っている大家さんがいるわけでない。
隣の家からベランダ越しに乗り越えるってわけにもいかないし、
外は寒いし、不審者みたいで怪しいから
玄関前でジュリアーニの帰りを待つわけにもいかない。

そもそも、ジュリアーニが何時に帰ってくるかわからなーい。゜(´Д`)゜。

仕方ないのでジュリアーニにメールだけ入れて、
「とにかく暖かい場所で時間を潰そう」と
小田急線の駅まで戻り、各駅停車の列車に乗って
自宅駅と終点の片瀬江ノ島駅間を何回か往復しました。

でも、3往復したら、すでに不審者ですよー。
車内も仕事帰りで疲れた様子の人たちで混み合ってきたから
座席を占領するのも気が引けるし。

仕方ないので藤沢駅で下車して、ジュンク堂で2時間ほど立ち読みして
ジュリアーニからの連絡を待ちました。

21時前にやっと連絡あり。
終電とかまで残業じゃなくて良かったよ〜。

一緒に帰宅したら私のキーホルダーは置きっぱなしでした。
ちょっとホッ。

私は以前から鍵を忘れたり、失くすことが多くて(全然自慢にならないけど)
近所に住む友達に鍵を預けたり、職場の引き出しに置いていたりしたんですが
藤沢に越してきてから自宅にいる時間が長かったので
すっかりそういう準備を忘れていました。
なるべく早急に近所の知り合いへ鍵を預けねば!!

それにしても、買い物をして帰ってこなくて本当に良かった。
冷凍食品なんて買っていたら全部溶けてしまっていましたからね。
それだけが不幸中の幸い。

mackypimacky at 23:27│コメント(0)トラックバック(0)日々の出来事 │

March 07, 2011

鎌倉シリーズ最終版(笑)。

鎌倉散策をしているときに発見した、ご当地ビールならぬ
ご当地サイダー「江の島サイダー」と「鎌倉サイダー」。
CIMG1889

販売していたお店に貼られていたポスターには
「鎌キャラ幕府」って書いてありました。
CIMG1894
このポスターをデザインしている会社の名前でしょうか?
それとも、ただのダジャレ?

どちらのサイダーにもちゃんとキャラクターが設定されています。
CIMG1892
鎌倉サイダーは「ギンニャン」と「カマワン」。

ギンニャンは
<吾妻鏡の「銀の猫」の話に由来。
(源頼朝が鶴岡八幡宮に参拝に来た西行法師へ武芸の教えの謝礼として
銀で作られた猫を贈ったが、無欲な西行法師はそれを子供へあげてしまったという話。)
その銀の猫が800年以上の時を経て本物の猫として蘇った。
銀杏型の鈴は鳴ると幸せを呼ぶと言われている。
額の銀杏の模様を撫でると鎌倉時代にワープできる。>
ですって。

カマワンは
<源頼朝の愛犬。モットーは「質実剛健」。
鎌倉武士の「名こそ惜しけれ」や「潔し」といった精神を守り継承するため、
800年以上行き続けている。時には名刀正宗を抜いて、世の邪悪を断ち切る。
額の鳩の模様を撫でると鎌倉時代にワープできる。>
だそうです。

ちなみに江の島サイダーのキャラクターは背中の甲羅に
江の島の灯台が刺さっている「エノカメ」。

プロフィールは
<カマワンとギンニャンの友達。
“カメ”ハメハ大王の使いとして、遥々ハワイ島から江の島にやって来た。
いつしか甲羅には緑が茂り、灯台が生え、まるで江の島のような姿になった。
江の島に祭られている「八方睨みの亀」や「亀石」と共に楽しく暮らしている。
特技はウクレレとフラダンス>

結構、ちゃんとキャラ設定をしていますね。
サイダーは味見していないので、どんな味だかわかりません。
いつかチャンスがあれば買ってみようと思います。

【鎌倉サイダー公式ブログ】
http://kamakura-cider.sblo.jp/


mackypimacky at 18:08│コメント(0)トラックバック(0)グルメ(その他) │

March 06, 2011

やっと、『ソーシャル・ネットワーク』を観てきました。

デヴィッド・フィンチャーが監督を務め、
アカデミー賞では7部門ノミネート、3部門受賞した作品です。

「Facebook(フェイスブック)」の創設者、
マーク・ザッカーバーグやその友人を描いた物語。

ザッカーバーグ本人は「着ていた服以外はすべてデタラメ」って
言い切っちゃう内容らしいんですけれど
「あのFacebookがこんな風に作られていったんだ」と考えながら観ると
興味深いし、面白かったです。

オープニング早々、ザッカーバーグがガールフレンドと
もめているシーンが、まるで我がことのようで身を乗り出して観ちゃいました。

なぜ一部の理系男子は、女性に対してデリカシーのない発言をして
相手が目の前で激怒しているのにもかかわらず、それにまったく気づかず、
火に油を注ぐような失礼な言葉をどんどん繰り返すのでしょうね〜。

あまりにひどい発言の数々にガールフレンドが頭に来て、
ザッカーバーグを振って店を後にするんですが
最後にすごい捨て台詞を言われたのに
「なんで捨てられたのかわからない」っていうのが、すごい。
頭がいい人なのに鈍感すぎる。

そのガールフレンドに対する逆恨み(?)が
Facebook創設の原動力になったっていうのも
事実ならば、すごいですねー。

最初のころはどういう構成になっているのかわからなかったけれど
観ていくうちに流れもわかったし、全体的にスピード感があって、
2時間があっという間でした。

【ソーシャル・ネットワーク】
http://www.socialnetwork-movie.jp/

mackypimacky at 19:58│コメント(0)トラックバック(0)映画 │