May 2011

May 31, 2011

昨日の続きで今シーズンのドラマ評。

TBS『JIN -仁- 』は原作を読んだので、イマイチ、ドラマに乗り切れません。
そもそも、前作終了後、「絶対に続編も映画化もない」って宣言していたのに
あっさり続編を作るあたりがイヤらしい(笑)。
視聴率も今のところトップだけれど、初回が最高で徐々に下がっているようですね。

月9の『幸せになろうよ』はなんだかなぁって感じ。
まったく中身がない。
黒木メイサはかわいいけど。
香取慎吾の役が中途半端すぎてまったく共感ができない。
そもそも「婚活ブーム」だからって、それにのっかれば
いいってもんじゃないだろうに。
そしていつ観ても、藤木直人は演技が下手だ…。

『ハンチョウ 〜神南署安積班〜』はこれまでちゃんと
観たことがなかったんですが、今シーズンから観始めました。
1話完結だし、見逃しても惜しくないタイプのドラマ。
第1話目冒頭で、主人公が銃撃されます。
そこから回想する形で物語が進むんですが
それほど伏線もなく(ときどき、変な手紙が届くだけ)
絶対に次回を観ようって思わせることはないかな。

録画しているだけで1話も観ていないのは
『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』。
水川あさみも好きだし、映画『ちょんまげぷりん』以来、
錦戸亮にも興味あるので録画はしましたが
動物ものってなんだか苦手。
時間のあるときにまとめて観ようと思います。


mackypimacky at 16:09│コメント(0)トラックバック(0)テレビ │

May 30, 2011

毎度おなじみの(?)勝手にドラマ評です。

今シーズン、私が観ているのは以下のドラマ。

TBS『JIN -仁- 』
TBS『ハンチョウ 〜神南署安積班〜 シリーズ4』
TBS『生まれる。 』
フジテレビ『幸せになろうよ』
フジテレビ『名前をなくした女神』
フジテレビ『BOSS』
テレビ朝日『遺留捜査』
テレビ朝日『ハガネの女』
テレビ朝日『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』

で、これからキャッチアップで観ようかなと思っているのが
テレビ朝日『アスコーマーチ 明日香工業高校物語』。

『JIN -仁- 』と『BOSS』と『ハガネの女』は続編ですね。

『ハガネの女』は前シーズンを観ていなかったんですが
スタート前に再放送されたので、それを観てから観始めました。
吉瀬美智子の男っぽい役って最初違和感があったけれど
熱血ぶりはそれなりに伝わってきます。
ただ、大人より子供がメインのドラマですねー。
私が子供の頃には考えられないような問題が
現代の子供たちを取り巻いているんだなぁと思うときもあれば、
今も昔も同じだなと思うときもあります。

あと、毎回泣いちゃう作品は『遺留捜査』。
上川隆也演じる糸村警部補が、いつも最後に
「3分間だけ時間をくれませんか」と語る
サイドストーリーについつい泣かされちゃうのです。
脚本がよくできていますね。

ちょっとしたスリラー並の怖さがあるドラマは
『名前をなくした女神』。
本当にこんなママばかりがいる幼稚園があったら恐ろしい。
自分に子供ができたら絶対に幼稚園ではなく
保育園に入れたいと思ってしまいます。
杏演じる主役の侑子が一番普通のママのように描かれていますが
私は「もうちょっと空気読もうよ」と
毎回、結構腹立たしい思いになる(笑)。
周囲のママ友もみんな変だけど侑子も十分、変だ。
子役はみんな芸達者ですが
なかでも倉科カナ演じる真央の娘・羅羅ちゃん、演技うまいですねー。
5歳なのに大人の女並に腹黒い行為をする姿に震え上がっちゃいます。
『ハガネの女』は小学校4年生の話で
こちらは小学校お受験前の5歳の話。
フィクションとはわかっていても
5歳でこんなにいろいろと考えている子もいるのかなと胸が痛くなったりします。

『生まれる。』は鈴木おさむが脚本を担当。
51歳で妊娠する母親を田中美佐子、高年齢出産(高齢出産)の本を
出版予定でいながら母の妊娠に賛同できない長女を堀北真希が演じています。
編集会議という形をとって、不妊や高齢出産に関する知識を毎回紹介しているんですが
男性が妊娠や不妊に関して脚本を書いているからか
全体的にちょっとセンチメンタルな作りになっているかな。

続きはまた明日。


mackypimacky at 20:05│コメント(0)トラックバック(0)テレビ │

May 29, 2011

『英国王のスピーチ』に続き、アカデミー賞受賞作品、
『ブラック・スワン(Black Swan)』を観てきました。

第83回アカデミー賞で5部門にノミネートされ、
主役のバレリーナ、ニナを演じたナタリー・ポートマンが
アカデミー主演女優賞を受賞。

ナタリー・ポートマンの演技、そして踊りは
ものすごい迫力でした。

真面目な人が追い詰められると
自分ではどうしようもない領域で狂っていく。
そのジワジワと滲み出てくるような変貌ぶりが
正直、怖い。。。

でも、ニナの母親も十分狂っていて恐ろしかった。。。
自分が叶えられなかった夢に固執して
娘をがんじがらめにしていく姿は、
「こういうお母さん、いるよな」と思い当たること多々あり。

それにしても、バレエシーンが良かった!
私は昔、バレエ鑑賞にはまっていた時期があって
『白鳥の湖』は何度か観たことがあります。
有名な古典作品ですが、演出家とバレリーナによってまったく違う舞台になるんですよね。
この映画の中の『白鳥の湖』も今までにない新しいものでした。

ナタリー・ポートマンは撮影開始前、
1年かけてトレーニングで体を作ったり、バレエを練習したりしたようですが
たった1年であそこまで本物っぽく踊れるなんて。
白鳥の純粋で可憐な踊りと、黒鳥の腹黒で妖艶な踊りとを
しっかりと踊り分けた姿に心の中で拍手。
アカデミー賞主演女優賞は当然の結果ですね。

【ブラック・スワン】
http://movies2.foxjapan.com/blackswan/

mackypimacky at 21:30│コメント(0)トラックバック(0)映画 │

May 28, 2011

今年2月に開催された第83回アカデミー賞で
12部門ノミネート、そのうち作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞を獲得した
映画『英国王のスピーチ(The King's Speech)』を観てきました。
やっと観に行けたって感じ(笑)。

現在の英国女王、エリザベス2世の父親であるジョージ6世と
その妻(9年前に亡くなった101歳まで長生きしていたエリザベス王太后)、
そして吃音症に悩む王をサポートする
オーストラリア人の言語聴覚士ライオネル・ローグの物語です。

史実にフィクションを交えた話で、脚本は自身も若い頃に
吃音症に悩んでいたデイヴィッド・サイドラーが担当しています。

この作品で一番目に付いたのはカメラワーク。
王とローグが向かい合うシーンでは必ず演者がスクリーンの右か左に寄っていて
半分は背後の壁が映っています。
何か意図してのことなんだろうなぁ。

帰ってきてから英国王室について、いろいろと調べちゃいました。
ジョージ6世の兄であるがエドワード8世が
離婚経験のあるウォリス・シンプソン夫人と結婚するために
王位を捨てた話を聞くたびに「ロマンチックなこと!」と思っていましたが
その裏にはジョージ6世夫妻の苦労があったんですね。

泣いたりはしませんでしたが、最初から最後まで
ほんわかした気持ちで観ることができました。

【英国王のスピーチ】
http://kingsspeech.gaga.ne.jp/

mackypimacky at 22:24│コメント(0)トラックバック(0)映画 │

May 27, 2011

本日、第15回手塚治虫文化賞の贈呈式が
朝日新聞本社内にある「浜離宮朝日小ホール」で開催されました!


長年の友人である永福一成さんが原作を担当、
松本大洋さんがマンガを描いた『竹光侍』が見事大賞を受賞し、
ありがたくもご招待していただいたので、永福さんの奥様、お子様たちと
一緒に列席させてもらいました。

入り口にはたくさんの花とイラストが飾られています。


手塚治虫先生の息子さんである手塚眞さんの祝辞、
選考委員の竹宮惠子先生の選考経過報告があった後、
トロフィーと賞金の授与が行われ、それぞれの先生が受賞の喜びをコメント。

新生賞を受賞した『鋼の錬金術師』の作者である荒川弘さんは
北海道在住な上、出産が間近ということで残念ながら欠席でしたが
代理としてアニメで主役のエドワードの声を担当する
声優の朴璐美さんが出席して、荒川さんの手紙を代読しました。

最後にエドワードの声色でセリフ風に語ってくれたので
永福さんの子供たちは大喜びでした(笑)。
贈呈式後にご本人とお話しして
「すげー、僕、エドワードと話した!学校の友達に自慢していい?」と
興奮していてかわいかったです。

山科けいすけさんはコメントがとっても面白かった!
山科さんの奥様は漫画家の森下裕美さん(『少年アシベ』の作者)で
森下さんも以前に手塚治虫文化賞を受賞しているので夫婦揃っての受賞となったとか。
すごいですねー。

『JIN-仁-』の村上もとかさんと永井豪先生との対談、
松本さん&永福さん、選考委員の中条省平さんとの対談なども行われ
贈呈式は和やかな雰囲気の中で終了。

その後、朝日新聞本社内に移り、
立食形式のレセプションパーティーが開催され、
子供たちは我先にとお料理に飛びついていました。
もちろん、私もいっぱい食べましたよ〜(笑)。

今日の記念に、永福さんと松本さんにサイン&イラストを描いてもらいました。


さらに、パーティーが終わってから、会場を飾っていたお花をたくさん
持ち帰らせていただき、うれしい限り。


おかげで、いま、自宅はお花の匂いに包まれています!

ちなみに、竹宮惠子先生が選考過程の報告の際、
最初から最後まで荒川弘(アラカワヒロム)さんのことを
「アラカワヒロシ」さんと言い続けていました。
受賞者なのにオフィシャルな場で名前をずっと読み間違えられるなんて
かなり悲しいことなので、ご本人が来場されていなくて良かったのかも、
と思ってしまった。。。
あんな大御所に「間違えてます」なんて誰も言えないですよね〜。


mackypimacky at 23:40│コメント(0)トラックバック(0)イベント │

May 26, 2011

使いかけの豆乳があったので
何かに使えないかなぁと思い、杏仁豆腐を作ることにしました。

★材料★
豆乳 400ml
コンデンスミルク 大さじ1
砂糖 大さじ3
杏仁霜 大さじ3
お湯 150ml
ゼラチン 10g
<レモンシロップ用>
グラニュー糖 大さじ3
お湯 100ml
レモン汁 大さじ1


★作り方★
【1】豆乳を弱火で温める。沸騰する前に火を止める。

【2】豆乳に砂糖とコンデンスミルクを入れて溶かす。
※少しずつ入れて、自分の好きな甘さに調整する。

【3】豆乳に杏仁霜を入れて混ぜる。

【4】150mlのお湯でゼラチンを溶かし、豆乳に混ぜる。

【5】漉し器で漉しながら容器に入れて、冷蔵庫で冷やし固める。

【6】100mlのお湯でグラニュー糖を溶かし、レモン汁を入れる。
シロップを冷蔵庫で冷やす。

【7】出来上がった杏仁豆腐にシロップをかけたら、完成。


レモンシロップの甘酸っぱさがアクセントになっていて美味。
豆乳ではなく牛乳で作れば、もっとクリーミーな味に
なるのかなぁと思いました。


mackypimacky at 15:35│コメント(0)トラックバック(0)お菓子作り │

May 25, 2011

レディースデーだったので映画を観に行ってきました。

イタリアのヴェローナ周辺が舞台となる『ジュリエットからの手紙』。

あらすじはこんな感じ。
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米国の『ニューヨーカー』誌で事実調査(記事の内容が正しいか確認)を
担当しているソフィは記者志望。
でも、編集長にはなかなか認めてもらえない日々が続いていた。
婚約者のヴィクターはイタリア料理のシェフで
間もなく、自分のレストランをオープンするため、その準備に忙しい。
レストランがオープンすると長期休暇が取れなくなるので
オープン前にプレハネムーンとして、2人はイタリアのヴェローナへ行くことに。

ところが、イタリアに着くと、ヴィクターはソフィはと2人で過ごすより
ワイン畑やチーズ工場の見学など、仕事に関することで時間を使うばかり。
仕方なく、彼と別行動をとることになったソフィは
ヴェローナで一番人気の観光スポット、ジュリエットの家へ向かう。
シェイクスピアの小説『ロミオとジュリエット』の舞台がヴェローナで
そこにはジュリエットの生家(とされている家)があるのだ。

ジュリエットの家の前ではたくさんの女性が
ジュリエット宛の手紙(ジュリエット・レター)を書き、中庭の壁に貼っている。
よく見ていると、その手紙を集めて持ち帰る女性がいた。
その女性のあとをつけたソフィが目にしたのは
「ジュリエットの秘書」と呼ばれる女性たち。
彼女たちは世界中から集まるジュリエット宛の手紙にきちんと返事を書いているという。
興味を持ち、手伝うことにしたソフィは、偶然、50年前に出されたのに
誰にも見つかることなく壁の中に眠っていた手紙を発見。
そこには留学中に知り合った恋人ロレンツォと駆け落ちの約束をしていたのに
国を捨てる勇気がなく、待ち合わせ場所に行かないまま
英国へ帰ったクレアの後悔の言葉が綴られていた。
ソフィはクレアへ返事を書く。

すると数日後、クレアが孫のチャーリーとともにイタリアへやってくる。
50年前に別れた相手、ロレンツォを探すために。

ソフィは「ぜひ、記事にしたい」と願い、2人の旅に同行することに。
その旅の中でソフィが知る、運命の愛とは……。
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なんだか、あらすじが長くなっちゃいましたが(笑)
イタリアのヴェローナの街並み、田舎町の風景、素朴な人々。
匂いや音や風の心地よさが感じられる、映像がたくさん出てきました。
いますぐにでもイタリアに行きたい!って思ってしまった。

映画に出てくる50年前の恋人たちを演じる2人は
実生活でも40年の時を経て結婚した
英国人女優とイタリア人俳優のカップルなんですって。
映画とリンクして、なんてロマンチックなんでしょう。

この作品には悪い人が1人も出てこない。
みんな素敵。若い人も、年配の人も輝いています。

そうそう、ヴィクター役がガエル・ガルシア・ベルナルなんですけど
これまでの重たい役とは打って変わって
超オチャメな、イタリア大好き男を演じていて笑えます。

上映館があまり多くないようでしたが
女性にはオススメできる作品です。
DVDが出たら買っちゃう!!

【ジュリエットからの手紙】
http://www.juliet-movie.jp/

mackypimacky at 23:48│コメント(0)トラックバック(0)映画 │