June 2014
June 29, 2014
本日は早朝から、大事な試験がありました。
ここ10日ばかりは試験に向けての勉強漬けの毎日で、
終わった今はグッタリしています。
結果は8月まで出ないけど、とにかく終わった。
ああー、解放感!!
ゆっくり寝たい気持ちも大きいけれど
大学の試験が終わったら、早々に片づけなければ
いけないと思っていたことが1つ。
それはエアコンの掃除。
すでに暑い日が続いていますが、
掃除してからじゃないと使う気になれなかったので
エアコンは使わずに堪えました。
専門業者さんに頼むと1台10000円ぐらいするため、
自分でやろうと決めていたんですが
掃除前に行う、エアコンの周囲の養生に一苦労。


エアコンに吹きかける掃除用の液体が垂れて、壁を汚す可能性が高いので
床と壁にゴミ袋を貼りつけて、守りました。
今年は吉方位の関係で、エアコンの隣に
「一陽来復」の札を貼っていたため、御札も養生。
一度外すと効力がなくなってしまうので、外れないように
細心の注意を払ってビニールをかけました。

フィルターやふたを外して水洗い。
そして、フィルター部分にエアコン掃除専門のスプレーを噴射して
待つこと10分。
少しだけ液だれしましたが、床も壁も汚すことなく
無事に掃除は終了しました。
これで、エアコンが使えるー!
7月、8月の暑さも怖くないぞ〜。
ここ10日ばかりは試験に向けての勉強漬けの毎日で、
終わった今はグッタリしています。
結果は8月まで出ないけど、とにかく終わった。
ああー、解放感!!
ゆっくり寝たい気持ちも大きいけれど
大学の試験が終わったら、早々に片づけなければ
いけないと思っていたことが1つ。
それはエアコンの掃除。
すでに暑い日が続いていますが、
掃除してからじゃないと使う気になれなかったので
エアコンは使わずに堪えました。
専門業者さんに頼むと1台10000円ぐらいするため、
自分でやろうと決めていたんですが
掃除前に行う、エアコンの周囲の養生に一苦労。


エアコンに吹きかける掃除用の液体が垂れて、壁を汚す可能性が高いので
床と壁にゴミ袋を貼りつけて、守りました。
今年は吉方位の関係で、エアコンの隣に
「一陽来復」の札を貼っていたため、御札も養生。
一度外すと効力がなくなってしまうので、外れないように
細心の注意を払ってビニールをかけました。

フィルターやふたを外して水洗い。
そして、フィルター部分にエアコン掃除専門のスプレーを噴射して
待つこと10分。
少しだけ液だれしましたが、床も壁も汚すことなく
無事に掃除は終了しました。
これで、エアコンが使えるー!
7月、8月の暑さも怖くないぞ〜。
June 19, 2014
平日の昼間、どうしても、時間を潰さなきゃいけなくて、
たまたま、映画が安く観られる日だったので
そのときに近所の映画館で上映している作品の中で、
時間の都合が良いのがこれでした。
榮倉奈々主演の『わたしのハワイの歩きかた』。

タイトルからもわかるでしょうが、
ストーリーはわざわざ説明するほど深いものじゃありません。
ツッコミどころが満載だし、せめて、ハワイの観光ガイドっぽいシーンが
たくさん出てくるかなぁと期待したけど、
そんな紹介シーンはほんのちょっとだけだったし。
私がひたすら感心したのは主人公の榮倉奈々の脚が
とにかく、スラリとして長いこと。
何度も「脚、長くてきれいだな」と思いましたよ。
あとは主人公の相棒として、
セレブとの結婚を狙っている
ハワイ在住の女の子が登場するんですが、それが
NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で
主人公・はなの女学校時代の同級生で、
現在勤務している出版社の同僚でもある
醍醐さん、こと高梨臨ちゃんでした。
帰国子女とかじゃないのに、英語がペラペラですごかった。
『花子とアン』じゃ、全然、英語とは無縁って感じの役なのがもったいない。
【わたしのハワイの歩きかた】
http://www.watashinohawaii.com/index.html
たまたま、映画が安く観られる日だったので
そのときに近所の映画館で上映している作品の中で、
時間の都合が良いのがこれでした。
榮倉奈々主演の『わたしのハワイの歩きかた』。

タイトルからもわかるでしょうが、
ストーリーはわざわざ説明するほど深いものじゃありません。
ツッコミどころが満載だし、せめて、ハワイの観光ガイドっぽいシーンが
たくさん出てくるかなぁと期待したけど、
そんな紹介シーンはほんのちょっとだけだったし。
私がひたすら感心したのは主人公の榮倉奈々の脚が
とにかく、スラリとして長いこと。
何度も「脚、長くてきれいだな」と思いましたよ。
あとは主人公の相棒として、
セレブとの結婚を狙っている
ハワイ在住の女の子が登場するんですが、それが
NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で
主人公・はなの女学校時代の同級生で、
現在勤務している出版社の同僚でもある
醍醐さん、こと高梨臨ちゃんでした。
帰国子女とかじゃないのに、英語がペラペラですごかった。
『花子とアン』じゃ、全然、英語とは無縁って感じの役なのがもったいない。
【わたしのハワイの歩きかた】
http://www.watashinohawaii.com/index.html
June 18, 2014
June 17, 2014
June 16, 2014
June 15, 2014
今週末と来週末は東京でスクーリングです。
今朝も9時から授業だったんですが、
学校のすぐそばにある、東京ドームで10時から
FIFAワールドカップ ブラジル「日本vsコートジボアール」の
パブリックビューイングが開催されていて、
私が到着した時、JR水道橋駅は青い日本代表ユニフォームを着た
若者たち(じゃない人も結構いたけど)で溢れかえっておりました。

でもね、私はちょっと不満。
みんな、手にスマホを持っているのに、誰もワンセグで
そのときに中継されていた「イタリアvsイングランド」を観ていないんですよ。
私なんか、移動の電車の中で乱れる画像にも負けず
必死で観戦していたのに!!
ただユニホームを着て「ニッポン、ニッポン」叫ぶためだけに来ているだけで
皆さん、本当は「サッカー」っていう競技には興味がないんだなぁとガッカリ。
ちょっとでも興味がある人なら、予選第1戦でぶつかる
イタリアとイングランドの試合は見逃せないはず。
日本の試合なんかより(って言ったらかなり語弊がありますが…)
よっぽど見ごたえあると思うんだけどな。
日本代表戦の前後に湧き起こる、一過性のサッカーブームも悪くはないけれど
世界のサッカーのすごさをもっともっと、しっかりと知ってほしい。
そうすれば、大会直前の親善試合で勝ったぐらいで
「日本はワールドカップ優勝も可能」なんていう
とんでもない発言をする、無知な人たちは減るはず。
日本代表は20年前に比べれば確実に強くなっている。
でも、ワールドカップに出場してくるような世界の強豪チームも
何もしていないわけじゃない。みんな、常にスキルアップを図っている。
世界の強豪チームが本気で戦う大会なんて、そうたくさんはない。
この1ヵ月間で、素晴らしいプレーを観て、目を養って、
真のサッカーの面白さに気づく人が1人でも増えるとうれしいな。
今朝も9時から授業だったんですが、
学校のすぐそばにある、東京ドームで10時から
FIFAワールドカップ ブラジル「日本vsコートジボアール」の
パブリックビューイングが開催されていて、
私が到着した時、JR水道橋駅は青い日本代表ユニフォームを着た
若者たち(じゃない人も結構いたけど)で溢れかえっておりました。

でもね、私はちょっと不満。
みんな、手にスマホを持っているのに、誰もワンセグで
そのときに中継されていた「イタリアvsイングランド」を観ていないんですよ。
私なんか、移動の電車の中で乱れる画像にも負けず
必死で観戦していたのに!!
ただユニホームを着て「ニッポン、ニッポン」叫ぶためだけに来ているだけで
皆さん、本当は「サッカー」っていう競技には興味がないんだなぁとガッカリ。
ちょっとでも興味がある人なら、予選第1戦でぶつかる
イタリアとイングランドの試合は見逃せないはず。
日本の試合なんかより(って言ったらかなり語弊がありますが…)
よっぽど見ごたえあると思うんだけどな。
日本代表戦の前後に湧き起こる、一過性のサッカーブームも悪くはないけれど
世界のサッカーのすごさをもっともっと、しっかりと知ってほしい。
そうすれば、大会直前の親善試合で勝ったぐらいで
「日本はワールドカップ優勝も可能」なんていう
とんでもない発言をする、無知な人たちは減るはず。
日本代表は20年前に比べれば確実に強くなっている。
でも、ワールドカップに出場してくるような世界の強豪チームも
何もしていないわけじゃない。みんな、常にスキルアップを図っている。
世界の強豪チームが本気で戦う大会なんて、そうたくさんはない。
この1ヵ月間で、素晴らしいプレーを観て、目を養って、
真のサッカーの面白さに気づく人が1人でも増えるとうれしいな。
June 12, 2014
いよいよ、明日の明け方から、
地球の反対側にある、ブラジルで、
4年に1度のお楽しみであり、
世界中を熱狂させるサッカーの祭典、FIFAワールドカップが開幕します。
日本は5大会連続の出場(1回は開催国なので予選免除)。
ってことは初めて出場してから早16年。
今の子供や高校生ぐらいの人たちは
「ワールドカップは出場できて当たり前」ぐらいに
思っているんだろうけれど、私が子供の時は
日本が出場するなんて夢のまた夢って感じでした。
日本のスポーツって言えば、野球と相撲で
サッカーなんて全然およびじゃないって、はじかれていたし。
いろいろと感慨深いですが、実はまだ出場国の選手を
全然予習していないので、以前勤めていた出版社が出した
選手名鑑をめくりながら、7月まで眠れぬ夜(っていうか明け方)を
過ごします。
そういえば、私の先輩や元同僚も、5月末からブラジル入りして、
取材に走り回っているんですが
今回の開催地ブラジルは、前回の南アフリカより危険らしいです。
スリとか置き引きの被害が続出しているとか。
パスポートを取られた人も結構いるみたい。
みんな、無事に生きて帰ってきてね。
地球の反対側にある、ブラジルで、
4年に1度のお楽しみであり、
世界中を熱狂させるサッカーの祭典、FIFAワールドカップが開幕します。
日本は5大会連続の出場(1回は開催国なので予選免除)。
ってことは初めて出場してから早16年。
今の子供や高校生ぐらいの人たちは
「ワールドカップは出場できて当たり前」ぐらいに
思っているんだろうけれど、私が子供の時は
日本が出場するなんて夢のまた夢って感じでした。
日本のスポーツって言えば、野球と相撲で
サッカーなんて全然およびじゃないって、はじかれていたし。
いろいろと感慨深いですが、実はまだ出場国の選手を
全然予習していないので、以前勤めていた出版社が出した
選手名鑑をめくりながら、7月まで眠れぬ夜(っていうか明け方)を
過ごします。
そういえば、私の先輩や元同僚も、5月末からブラジル入りして、
取材に走り回っているんですが
今回の開催地ブラジルは、前回の南アフリカより危険らしいです。
スリとか置き引きの被害が続出しているとか。
パスポートを取られた人も結構いるみたい。
みんな、無事に生きて帰ってきてね。