エンターテインメント

September 25, 2011

来日しているボローニャ歌劇場の最終公演、
オペラ『エルナーニ』を上野の東京文化会館で観てきました!


今日は2階のサイド席。
招待チケットだから詳しくはわからないけれど
B席(39,000円)ぐらいなのかな?
無料で鑑賞させてもらえて、本当にありがたいです。

『エルナーニ』はジュゼッペ・ヴェルディが作曲した全4幕のオペラです。

今回、主役のエルナーニを演じる予定だった
オペラ歌手、サルヴァトーレ・リチートラ氏が8月27日、
イタリア・シチリアのラグーザ近郊でスクーターを運転中に事故に遭い、
9月5日に亡くなるという悲劇がありました。

代役となったのはロベルト・アロニカ氏。
急なことで大変だったと思います。

大変と言えば、ほかにも、病気を理由に急きょ、
来日を取りやめた出演者(しかも結構大きな役の人)が
多かったので、その代役たちも大変だったことでしょう。
「急な病気」が理由の人たちは
「放射能や地震のある日本には行きたくない」っていう
いわばサボリみたいなものでしょうけれどね。

さて、『エルナーニ』。

この演目は初めて観ましたが、先日の近代的な演出だった
『カルメン』と違って、こちらは定番ともいえる古典的な世界。
衣装も豪華で、「これぞ、オペラ!」って感じでした。

でも、全編シリアスな雰囲気なのに
ストーリーは結構笑えた。←オペラ評論家には怒られるかも…。

たまたま、2幕と3幕の幕間の休憩にロビーで会った友達に
「ちょっと笑っちゃった」と言ったら
「ほんと、内容は痴話げんかだよねー」と言われて、納得。

1人の女性に3人の男性(元貴族の山賊、国王、女性の叔父)が惚れて、
ひたすら痴話げんかしているような話です。←ああ、オペラファンの方、すみません。

独唱(ソロ)が少なくて、メインキャストの3人や4人が同時に歌ったり、
その他大勢と一緒に歌ったりするので(しかも、歌詞がそれぞれ違う)
誰が何て歌っているのか、正直、字幕を見ないとわかりません。
イタリア語に堪能だったら、あんなにかぶって歌っているのに
4人がそれぞれ何を語っているのか聴き分けることができるのかな?

皆さん、素敵でしたが、
国王役(バリトン)のロベルト・フロンターリと
シルヴァ卿役(バス)のフェルッチョ・フルラネットがとても良かった!!

日本公演の千秋楽だったので、カーテンコールも長くて、
ものすごく盛り上がりました。
アンコール、何回あったんだろう?
拍手しすぎて、手が痛くなっちゃった(笑)。

最後にはスペシャルプレゼントとして
特別に1曲、歌ってくれました!
前回の『カルメン』ではそんな出来事はなかったので、
千秋楽用に用意していたのでしょう。

ヴェルディのオペラ『ナブッコ(Nabucco)』の
第3幕で有名な合唱曲「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」を
出演者全員で歌い上げてくれました。

皆さんの心がこもっていて
オーケストラの演奏も、歌声も
「魂が揺さぶられたなぁ」ってぐらい素晴らしく、聴き惚れちゃいましたよ♪

最後にはオーケストラの人たちも舞台に上がり、
裏方のスタッフたちも出てきて、会場と舞台が一体となって
拍手、拍手の大盛り上がり。
いい千秋楽だったと思います。

一流の音って、私みたいなクラシック素人でも
十分に感動させてくれます。
また、本場イタリアでオペラ観たいな〜。

mackypimacky at 23:33│コメント(0)トラックバック(0)

September 13, 2011

上野にある東京文化会館で
イタリアのボローニャ歌劇場の
オペラ『カルメン』を鑑賞してきました。


東京公演の初日だったということと、
事故で亡くなったり、病気で来日中止になったりと
出演者が来日直前で大幅に入れ替わったことのお詫びだったのか
入口で来場者全員にプログラムをプレゼントしてくれました。
そのプログラムは、出演者変更前に刷り上がっていたものなので
代役の人たちは載っていないため、
あまり役に立たないといえば立たないんですけどね(笑)

上演前には歌劇場の総裁が舞台に登場し、イタリア語で挨拶。
メインキャストが大勢来日しなかったのに
チケットの払い戻しを受け付けなかったので
かなり気を遣っていましたね。
「病気」って理由で来日しない人の中には
「いまの日本には行きたくない」って人もいたんだろうなぁ。
とってつけたような理由の人が多かったですから。

今日の『カルメン』はこれまでに観たことない
変わった演出でした。
もともと、スペインのセビリアにある煙草工場が舞台の話なのに
キューバの葉巻工場の話になっていたんです。

カルメンの衣装も、従来はスペインのジプシーらしい
フラメンコで着るような裾の長いドレスだったのに
今回は星条旗柄のタンクトップやショートパンツなどなど。
やたらとカラフルでポップなものでした。


『カルメン』はスペインが舞台なのにフランス語で演じられるオペラなんですが
今回はキューバが舞台で、喋っている(歌っている)のはフランス語で、
歌詞は変えられないため、歌詞の設定はスペインのまま(地名など)という
いつも以上に入り組んだ設定。
なんだか不思議な3時間半だったなぁ。

音楽は有名な曲も多く、演奏もとっても良かったし(指揮者がイケメンでした!)
ソリストたちの歌声にも文句はなかったんですが
いかんせん、ミカエラ役の設定が看護婦だったのがいけなかった…。

当初のキャスティングでは、ミカエラは細身の女性だったのに
来日できなくなって代役になった人が、オペラ歌手らしい
非常に豊満な肉体の方だったんです。
その人のナース姿は、もう目も当てられないぐらいパツパツで
かわいそうでした。
せっかくの美声が衣装によって台無し。

本来の衣装だったり、古典作品のゴージャスな衣装だったら
体型なんて全然気にならなかったんだろうけれど
体のラインがばっちり出てしまう現代的な衣装だと影響大ですね('д` ;)

あと、子供がたくさん出てきて歌うシーンが2ヵ所あるんですが
現地調達だったようで、日本のNHK東京児童合唱団の子供たちが
大勢出演していました。
世界的に有名な歌劇場の舞台に立つなんて貴重な経験ですね〜。
親御さんたちが終演後のアンコール時に
1階席の真ん中で大声援を送っていました(笑)。

オペラももうちょっと値段が安ければもっと観に行きやすいんですが
海外の有名歌劇場や交響楽団の来日公演は本当に高い。
今日は1階のS席だったので1枚52,000円!
これまで観た公演で一番高かったのは1枚10万円でした!

もちろん、どれも招待です。当たり前だけど、自分じゃ買えません。
オペラや、交響楽団の演奏や、お芝居など、
エンターテインメントを無料で観られるっていうのが
徹夜続き&休みなしの過酷な労働だったけど
マスコミの仕事をしていて良かったなぁと思える理由の1つかも。

25日の最終日にも『エルナーニ』を観に行く予定。

【ボローニャ歌劇場】
http://www.bologna.jp/

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December 16, 2010

朝6時起きをして、7時前には自宅を出て、
電車に揺られること1時間40分。
東京ディズニーランドへ行ってきました!

開門前に着いたんですが、入場待ちの列が結構長くて
「こんなに寒い平日でも、こんなに混んでいるの!?」と
愕然としちゃいましたが、実際に入場してみると
空いている、空いている。

朝一番のクリスマスツリー!
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最初に「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」のファストパスを取り、
メイトメア・ビフォア・クリスマス仕様になっている
「ホーンテッドマンション」へ。5分も待たずに入場できちゃいました。
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こちらはクリスマスバージョンの「イッツ・ア・スモール・ワールド」。
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「イッツ・ア・スモール・ワールド」の前で売られていた
バナナクリーム入りとチーズクリーム入りの「ミッキースマイル」。
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その後もタイミングよくファストパスが取れたので
乗りたいアトラクションはどれもまったく並ばずに制覇!

期間限定で復活したマイケル・ジャクソンの「キャプテンEO」も鑑賞。
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マイケルの顔が亡くなる前と全然違う…。
25年前にすでに3Dだったっていうのもすごいですね。

もちろん、ショーやパレードも堪能しました!

クリスマスシーズン限定のパレード「ホワイトホリデーパレード」。
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こちらは午後に1回だけ行われるパレード「ジュブレーション!」。
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抽選制だったショー「ワンマンズ・ドリームⅡ」も
見事にチケットが当たり、観覧できましたー!
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夕食は入場と同時にレストランを予約しておいたので、
こちらも待たずに入店できました。

前菜は「バーニャカウダ」。そしてパン。
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パスタは「リングイネ、インゲンとポテトのバジルソース」。
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クリスマスバージョンのデザート。
「コーヒーチーズケーキとピスタチオクリームパイ」。
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最後は「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」。
クリスマスっぽくなっていてキレイだったけれど
とにかく寒くて仕方なかったです。
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夜のツリーもキレイでした。
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朝9時から夜9時まで12時間、ディズニーランドを満喫!
大満足の状態で舞浜から藤沢への電車に乗りました。

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November 14, 2010

午前中、昨晩泊めていただいたジュリアーニの友人宅を失礼したあと、
葛西臨海公園へ足を伸ばしました。

お目当てその1は「ダイヤと花の大観覧車」。
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直径111m、全高117mと日本最大サイズの観覧車なんですって。
昼間に行ったので、自慢のライトアップを楽しめなかったのが残念。

天気もあまり良くなくて、「見晴らしサイコー!」とは言えませんでした…。

でも、上から公園を眺めると、かなり紅葉しているのがわかります。
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お目当てその2は、隣接する葛西臨海水族園。
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「新江ノ島水族館」や「鴨川シーワールド」に比べると地味ですが
公営の水族館としては、そこそこ広さもあっていいのでは。

大観覧車はHPに割引チケットが載っているので
それをプリントアウトしていけば、1割引で入場できます。
水族園は大観覧車の乗車チケットを持参すると入場料が2割引になります。
ぜひ活用しましょう!

【葛西臨海公園 ダイヤと花の大観覧車】
http://www.senyo.co.jp/kasai/

【葛西臨海水族園】
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/


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November 07, 2010

六本木ブルーマンシアターで開催されている
『Blue Man -ブルーマン-』を観に行ってきました。
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15年ぐらい前に、海外留学していた友達が
「ニューヨークのブロードウェイで観た“ブルーマン”っていうショーが
すごく面白かったよ」と教えてくれて、それ以来、
いつか観たいなと思っていたのです。

顔を青く塗った男性3人が一言も喋らず、
さまざまなパフォーマンスをするショーなんですが
想像していたものとはちょっと内容が違った、かな。

音楽は生バンドが入っていたので迫力がありましたが
パフォーマンスにはイマイチ、乗り切れませんでした。
なんか、間が長すぎる……。

私としては一度観れば十分。
シルク・ドゥ・ソレイユみたいに何度も観たいと思うような
感動はなかったなぁ。
観客が少なかったせいかしら。

でも、帰りがけ、ブルーマン3人が外に出てきてくれて
記念撮影できたのは良いサービスだと思います。
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近くで見れば見るほど、青い顔が怖いけど。

【ブルーマン 六本木】
http://blueman.jp/

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