アニメ

July 19, 2015

細田守監督最新作、『バケモノの子』を観てきました。
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Mr.Childrenが主題歌を担当しているってことで
すこーし気にはなっていたんですが
前回、『海街diary』を観に行ったときに予告編を観て
俄然、興味がわいてきてしまった。

細田監督作品は『おおかみこどもの雨と雪』しか観ていませんが
『おおかみ〜』と同じく、家族愛の話だなぁと思いました。
前回は母と子どもたちだったけれど、今回は父(師匠)と子ども。
『おおかみ〜』では人間の母と、オオカミと人間のハーフの子ども、
今回はバケモノと人間の子ども。
種族は違うけれど、子どもに精一杯の愛情を注ぎ、育む。
親としての根本的な愛情の在り方、みたいなのが伝わってきました。

もしかして、細田監督は子供時代に苦労したことがあるのかなと
考えてしまいました。
平凡な子供時代を過ごした人には書けない脚本な気がする。

それから、渋谷と代々木の街がかなりリアルに描かれていましたね。
慣れ親しんでいる景色がアニメで見られるってちょっと新鮮。

【バケモノの子】
http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html

mackypimacky at 23:43│コメント(0)トラックバック(0)

August 26, 2013

予告編を劇場で何度か観たときは、まったく興味をそそられなかったんですが
Twitterのタイムラインで評価が高かったことと、たまたま時間的に
ちょうど良かったということで『パシフィック・リム』を鑑賞。
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『パンズ・ラビリンス』(非常に救いのない映画だった…)の
ギレルモ・デル・トロ監督が撮っていて
「監督の子供の頃からの夢がいっぱい詰まっているのね」
と妙に納得しちゃう、作品でした。
ギレルモ・デル・トロってメキシコ人なんですが
幼少時から日本の特撮ものやアニメを観て育ったんですって。
メキシコでそんな昔から日本作品を放映していたなんて驚き!!

監督は来日すると秋葉原と中野ブロードウェイに通いつめる、
正真正銘の「オタク」らしい。
なので人類の敵の総称がモンスターやエイリアンじゃなく
「カイジュー(怪獣)」ですよ〜。
もう、しょっぱなから笑っちゃいました。

ロボットアニメを観て育った大人は自然とワクワクする映画だと思います。
日本で作る特撮映画とは比べものにならないぐらいお金と手間をかけて
作られているから、アニメの世界がちゃんと実写になっている。
また、ロボットの動き(操縦方法も)が全然洗練されていなくて
それはそれでいい味を出しているんですよー。
カイジューと巨大ロボットの戦いぶりも、まるでウルトラマンの世界で
(映像としては格段グレードアップしていますけどね)
バコバコ殴りあったり、胸から武器が飛び出したりと、懐かしさが漂っています。

私の好きな俳優、マックス・マーティーニが出ていたのも
ちょっと嬉しかった。結構、いい役だったし。

全般的には面白かった。
DVDじゃなく、スクリーンで観て良かったと思える映画です。

しかし!!
この映画の話題の1つである、芦田愛菜のことで一言、言いたい。
芦田愛菜の演技が良いとか悪いとかはどうでもいいんだけど
ただひたすら叫んで泣いて逃げ回っていた彼女の年齢が
13歳って設定なのはおかしいでしょう??
どう見ても、幼稚園児が小学1年ですよ。
芦田愛菜の時から9年経つと菊池凜子ってことで
13歳って設定なんだろうけれど(小学1年から9年じゃ、まだ15〜16歳だからね)
13歳にするならもっと13歳らしい子役を使うべきだと思うんだけどね。
芦田愛菜である必要はまったくなかったと思う。
こういうハチャメチャ映画にツッコミは禁止ってわかっているけれど
突っ込まずにはいれないぐらい違和感のある年齢設定でした。。。

【パシフィック・リム】
http://wwws.warnerbros.co.jp/pacificrim/

mackypimacky at 23:12│コメント(0)トラックバック(0)