アルタ

October 19, 2011

新宿を歩いていたら、突然、ものすごい歓声が街を包み込んだ。
たくさんの女性が悲鳴に近い声で、誰かの名前を叫んでいる。

何を言っているのか全然わからなかったんだけど
いきなりドラムの音がとどろいて、知らない曲の生演奏が始まったので
「ああ、どこかのバンドが突然ライブを始めたんだ」と思いました。

でも、歌声は聴きとれない。
日本語だけど、なんだか歯切れが悪い。

駅に近づいて、やっと理由が判明しました。
誰だか知らないけれど、韓流のバンドが歌っている。

目の前を走る宣伝カーで
「CNBLUE」ってバンドってことだけはわかりました。
有名な人たちなの? 韓流に興味がないから全然わかんなかった。


とにかく、駅の周りは人、人、人。
上の写真の人みたいにガードレールによじ登ったり、
ステージ前の工事現場を乗り越えようとしたり、
無茶な女性がいっぱい。


私を含み、普通に駅に近づきたい人は圧死寸前ってぐらい
もみくちゃにされました。

そして、立ち止まっている人たちは
携帯を頭上に持ち上げて、遠いステージにいる
韓国人アーティストを撮影しまくっていました。
あんなに遠かったら、まったく写っていないと思うんだけど…。

おしくらまんじゅう状態で、悲鳴とカメラのフラッシュと
「写真を撮らないでくださーい」っていう叫び声。
ちょっとした地獄絵図でした。

案の定、たった1曲歌っただけで
「安全が確保できないのでこれで中止です」と言っていました。
まぁ、当然だわな。
今にも将棋倒しになって、誰かが押しつぶされそうでしたから。

それにしても韓流熱ってすごいんですねぇ。
目の当たりにしたのは初めてだからかなりビビっちゃいました。

mackypimacky at 23:29│コメント(0)トラックバック(0)