エリゼ宮

September 19, 2013

事前情報がほとんどななかったのに、時間の都合で観ることにした
『大統領の料理人』。
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フランスのミッテラン大統領のプライベートシェフだった女性の
実話がもとになっている作品です。

フレンチのカリスマシェフであるジョエル・ロブション氏の推薦で
ある日突然、大統領のお抱えシェフになったオルタンス。
大統領官邸(エリゼ宮)の調理場は男性ばかり。
その人たちから差別待遇を受けながらも
その料理で大統領や身近なスタッフの心をつかんでいく。
しかし、料理の力だけではどうしようもないことが次々と……。

映画に出てくる料理の数々はいかにも「フレンチ〜」なお皿ですが
実はフランスでもなかなかお目にかかれない伝統的な郷土料理のようです。

次々と映し出される料理には魅了されましたが、ストーリーの流れは
もうちょっと工夫があってもいいかな。
ただ、実話に基づいているから、過剰に演出できなかっただけかもしれませんね。

しかし、日本だけじゃなくフランスでも、女性が仕事で男性と肩を並べようと思ったら
男性の何十倍も苦労しなきゃいけないんだなと、変な部分ですごく共感しました。

あと、堺雅人主演の映画『南極料理人』を観たことあるんですが
日本とフランスとでは、南極基地の規模も違うんだーとも思った(笑)。

【大統領の料理人】
http://daitouryo-chef.gaga.ne.jp/

mackypimacky at 21:28│コメント(0)トラックバック(0)