コリン・ファース

May 28, 2011

今年2月に開催された第83回アカデミー賞で
12部門ノミネート、そのうち作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞を獲得した
映画『英国王のスピーチ(The King's Speech)』を観てきました。
やっと観に行けたって感じ(笑)。

現在の英国女王、エリザベス2世の父親であるジョージ6世と
その妻(9年前に亡くなった101歳まで長生きしていたエリザベス王太后)、
そして吃音症に悩む王をサポートする
オーストラリア人の言語聴覚士ライオネル・ローグの物語です。

史実にフィクションを交えた話で、脚本は自身も若い頃に
吃音症に悩んでいたデイヴィッド・サイドラーが担当しています。

この作品で一番目に付いたのはカメラワーク。
王とローグが向かい合うシーンでは必ず演者がスクリーンの右か左に寄っていて
半分は背後の壁が映っています。
何か意図してのことなんだろうなぁ。

帰ってきてから英国王室について、いろいろと調べちゃいました。
ジョージ6世の兄であるがエドワード8世が
離婚経験のあるウォリス・シンプソン夫人と結婚するために
王位を捨てた話を聞くたびに「ロマンチックなこと!」と思っていましたが
その裏にはジョージ6世夫妻の苦労があったんですね。

泣いたりはしませんでしたが、最初から最後まで
ほんわかした気持ちで観ることができました。

【英国王のスピーチ】
http://kingsspeech.gaga.ne.jp/

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February 28, 2011

ここ数年、リアルタイムで観てきたアカデミー賞の授賞式。
今年は仕事をしているので午前中に放映される
ライブ映像は観られませんでしたが
夜に放映された字幕のついたダイジェスト版で楽しみました。

まず、今年の司会者は史上最年少の2人、
作品賞にノミネートされている『127時間』の主演俳優の
ジェームズ・フランコとアン・ハサウェイ(『プラダを着た悪魔』の主役)でした。

オープニングに流れた、司会者2人が作品賞の候補作品の世界を
渡り歩く短編映像がくだらないけれど笑えた〜。

助演女優賞のプレゼンターを務めた
カーク・ダグラス(マイケル・ダグラスのパパ)のトークも笑えました。
女優さんにいっぱいキスされて良かったね〜って感じ。

作品賞の候補に挙がった10作品中6作品が実話に基づいたお話ってことで
全体的に派手さは少なかったけれど(ちょっとお上品にまとまった感じ)
授賞式を観ていて「この映画は観てみたいな」と思う作品が多かったです。

あと、美術賞と衣装デザイン賞を獲った
「アリス・イン・ワンダーランド」もまだ観ていないので
機会があれば観てみたい。

最終的には「英国王のスピーチ」12部門の候補に挙がって
そのうち主要4部門を獲得しましたが
「インセプション」も技術系では4部門獲得しましたし、
「ソーシャル・ネットワーク」も3部門獲ったので
あまり偏りがない結果だったと思います。

でも、演出もスピーチもいまいち感動が薄かったな。

*********主な受賞作はこちら*********
作品賞:「英国王のスピーチ」
監督賞:トム・フーパー(「英国王のスピーチ」)
主演男優賞:コリン・ファース(「英国王のスピーチ」)
主演女優賞:ナタリー・ポートマン(「ブラック・スワン」)
助演男優賞:クリスチャン・ベール(「ザ・ファイター」)
助演女優賞:メリッサ・レオ(「ザ・ファイター」)
脚本賞:「英国王のスピーチ」
脚色賞:「ソーシャル・ネットワーク」
外国語映画賞:「イン・ア・ベター・ワールド(原題)」 デンマーク
長編アニメーション賞:「トイ・ストーリー3」
********************************
【アカデミー賞公式サイト】
http://oscar.go.com/


mackypimacky at 23:24│コメント(0)トラックバック(0)