チェ・ゲバラ

May 25, 2011

レディースデーだったので映画を観に行ってきました。

イタリアのヴェローナ周辺が舞台となる『ジュリエットからの手紙』。

あらすじはこんな感じ。
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米国の『ニューヨーカー』誌で事実調査(記事の内容が正しいか確認)を
担当しているソフィは記者志望。
でも、編集長にはなかなか認めてもらえない日々が続いていた。
婚約者のヴィクターはイタリア料理のシェフで
間もなく、自分のレストランをオープンするため、その準備に忙しい。
レストランがオープンすると長期休暇が取れなくなるので
オープン前にプレハネムーンとして、2人はイタリアのヴェローナへ行くことに。

ところが、イタリアに着くと、ヴィクターはソフィはと2人で過ごすより
ワイン畑やチーズ工場の見学など、仕事に関することで時間を使うばかり。
仕方なく、彼と別行動をとることになったソフィは
ヴェローナで一番人気の観光スポット、ジュリエットの家へ向かう。
シェイクスピアの小説『ロミオとジュリエット』の舞台がヴェローナで
そこにはジュリエットの生家(とされている家)があるのだ。

ジュリエットの家の前ではたくさんの女性が
ジュリエット宛の手紙(ジュリエット・レター)を書き、中庭の壁に貼っている。
よく見ていると、その手紙を集めて持ち帰る女性がいた。
その女性のあとをつけたソフィが目にしたのは
「ジュリエットの秘書」と呼ばれる女性たち。
彼女たちは世界中から集まるジュリエット宛の手紙にきちんと返事を書いているという。
興味を持ち、手伝うことにしたソフィは、偶然、50年前に出されたのに
誰にも見つかることなく壁の中に眠っていた手紙を発見。
そこには留学中に知り合った恋人ロレンツォと駆け落ちの約束をしていたのに
国を捨てる勇気がなく、待ち合わせ場所に行かないまま
英国へ帰ったクレアの後悔の言葉が綴られていた。
ソフィはクレアへ返事を書く。

すると数日後、クレアが孫のチャーリーとともにイタリアへやってくる。
50年前に別れた相手、ロレンツォを探すために。

ソフィは「ぜひ、記事にしたい」と願い、2人の旅に同行することに。
その旅の中でソフィが知る、運命の愛とは……。
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なんだか、あらすじが長くなっちゃいましたが(笑)
イタリアのヴェローナの街並み、田舎町の風景、素朴な人々。
匂いや音や風の心地よさが感じられる、映像がたくさん出てきました。
いますぐにでもイタリアに行きたい!って思ってしまった。

映画に出てくる50年前の恋人たちを演じる2人は
実生活でも40年の時を経て結婚した
英国人女優とイタリア人俳優のカップルなんですって。
映画とリンクして、なんてロマンチックなんでしょう。

この作品には悪い人が1人も出てこない。
みんな素敵。若い人も、年配の人も輝いています。

そうそう、ヴィクター役がガエル・ガルシア・ベルナルなんですけど
これまでの重たい役とは打って変わって
超オチャメな、イタリア大好き男を演じていて笑えます。

上映館があまり多くないようでしたが
女性にはオススメできる作品です。
DVDが出たら買っちゃう!!

【ジュリエットからの手紙】
http://www.juliet-movie.jp/

mackypimacky at 23:48│コメント(0)トラックバック(0)