トロワグロ
January 08, 2017
1月最初のお楽しみは「La galette des rois(ガレット・デ・ロワ)」。
「王様のお菓子」という意味の、新年を祝うフランスの伝統菓子です。
フランスでカトリックの行事の一つである、
1月6日の公現節(L’Epiphanie:レピファニー)のお菓子として広まったとのこと。
キリスト教徒じゃないですけれど、
数年前から欠かさず購入しています。
今年は諸事情があり、2つ購入しました。
1つは『LE BIHAN(ルビアン)』のもの。

1個1,188円(税込)と大変リーズナブル。
昨年に引き続き、今年もムスメがアーモンド(フェーヴの代わり)を
引き当てました。

もう1つは『TROISGROS(トロワグロ)』のもの。

こちらは1,728円(税込)。
2つのガレットデロワを2日続けて食べたんですが、
2日目もムスメがアーモンドを当てて、王冠ゲット!!

食べることにかけては強運を持ってるかも?
「王様のお菓子」という意味の、新年を祝うフランスの伝統菓子です。
フランスでカトリックの行事の一つである、
1月6日の公現節(L’Epiphanie:レピファニー)のお菓子として広まったとのこと。
キリスト教徒じゃないですけれど、
数年前から欠かさず購入しています。
今年は諸事情があり、2つ購入しました。
1つは『LE BIHAN(ルビアン)』のもの。

1個1,188円(税込)と大変リーズナブル。
昨年に引き続き、今年もムスメがアーモンド(フェーヴの代わり)を
引き当てました。

もう1つは『TROISGROS(トロワグロ)』のもの。

こちらは1,728円(税込)。
2つのガレットデロワを2日続けて食べたんですが、
2日目もムスメがアーモンドを当てて、王冠ゲット!!

食べることにかけては強運を持ってるかも?