バイオリン

June 03, 2014

いくえみ綾の最新作は
ヴァイオリン教室に通う人たちの話、
『G線上のあなたと私』。
G線上のあなたと私 1 (マーガレットコミックス)
G線上のあなたと私 1 (マーガレットコミックス) [コミック]

いくえみ綾って、私が中学生ぐらいの時は
絵ももっと下手で(当たり前か)、
ちょっと不良の子の純愛みたいな話を描いていたけど
いつからか、すごいストーリーテラーになりましたね。

今回もヴァイオリンっていう楽器を小道具に使って
お話を紡いでいます。
まだ1巻だから、これからどのような展開になっていくかは
わからないけど、期待は持てます。
『潔く柔く』ほどは複雑じゃなさそうだし、今後を楽しみにします。


mackypimacky at 23:26│コメント(0)トラックバック(0)

December 05, 2012

夕方から六本木のサントリーホールへ。
アークヒルズのクリスマスイルミネーションがとてもキレイでした。


本日は半年前からチケットを取って楽しみにしていた、
ニューヨーク在住のヴァイオリニスト、五嶋龍くんのリサイタルです。


「誰?」って思うかもしれませんが
JR東日本のCMでバイオリンを弾いている、あの青年です。

<JR東日本 HAPPY CHILD PROJECT篇>
http://www.jreast.co.jp/tabidoki/tvcm/index.html?code=jr06
<JR東日本 地域と共生する鉄道篇>
http://www.jreast.co.jp/tabidoki/tvcm/index.html?code=jr07

彼のお姉さんは日本を代表する世界的ヴァイオリニスト、
五嶋みどりさん。
その弟として、小さな頃から注目を集めていて
フジテレビでは1996年から10年間にわたり、
ドキュメント番組「五嶋龍オデッセイ」で成長過程を追っていました。
8歳から18歳までをテレビを通じてみていただけに
私は小さな頃から知っている近所のおばちゃん、みたいな
気持ちで応援しています。

小さかった龍くんも、いまや24歳。
ハーバード大学を卒業し、すっかり大人です。

3年ぶりに聴く龍くんの演奏はこれまで以上に風格が感じられ、
テクニックだけでなく、エンターテイナーとしての才能も見せてくれました。

日本人は良い意味で真面目ですよね。
それが演奏にも表れている演奏家が多いけど、
龍くんは演奏しながら自分が音楽を存分に楽しみ、そして観客も楽しませる。
見た目は日本人だけれど、中身は完全に外国人なんだなぁと思いました。

私は6列目の真正面の席で、
ヴァイオリンの弦を1本1本確認できるほどの直近距離だったため
楽しそうに弾く表情もしっかりと見ることができて、
なんだかこちらもすごく幸せな気持ちになりました。

アンコールを3曲もやってくれたんですが(たいてい2曲)、
アンコールの1曲目は特に素晴らしく、
最初の旋律で自然と涙が出てきちゃいましたよ。

クラシックコンサートではなかなかない
本人からのご挨拶というサービスもあり、
私を含め、ファンは大満足で帰宅の途についたと思います。

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五嶋龍ヴァイオリン・リサイタル2012 ジャパンツアー

ヴァイオリン:五嶋龍
ピアノ:マイケル・ドゥセク

■プログラム■
★プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 へ短調 Op.80
★パガニーニ:「うつろな心」による序奏と変奏曲 Op.38
〜パイジェッロの歌劇「水車小屋の娘」の主題によるヴァイオリン独奏のための〜
★ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 Op.12-2
★ラヴェル:ツィガーヌ

アンコール
★マスネ:タイスの瞑想曲
★ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出
★クライスラー:美しきロスマリン
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mackypimacky at 23:57│コメント(0)トラックバック(0)