ワールドカップ

June 09, 2013

私が世界で一番愛するサッカー選手、ロビーこと
イタリアのロベルト・バッジョが参加すると言うので
国立競技場で開催された『サッカー日本・イタリア代表OB戦』を
観戦しに行ってきました。
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いまの若者は知らないかもしれないけれど
最近で言うところのベッカムレベルの超人気スター選手だったんですよ。
イタリアOBチームのメンバーは往年の名選手ばかりなのに
ロビーが動くとカメラマンもぞろぞろと移動。ほとんど、ロビーしか撮影していない(笑)
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試合は懐かしいメンバーが勢ぞろい。
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キング・カズこと三浦知良選手は現役選手なので、正確にはOBじゃないけど、ゲスト出場。

審判団もOBっていうところが粋ですね。
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選手入場。
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イタリア代表に名を連ねているのにユニフォームじゃないロビー。
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今日の肩書は「監督」だそうです。ガッカリ〜。

1分ぐらい試合に出るかなと思ったし、後半にはスタジアム中から
「ロベルト・バッジョ」コールが起きていたけど、最後までピッチには立ちませんでした。
試合開始時のキックオフだけ、オマケで蹴っていたけど。

試合自体はとても面白かったです。
みんな、おじさんになっちゃって動きは鈍いし、体力が持たないから
数分出場したら、すぐに交代しちゃう選手も続出でしたが
懐かしい面々がボールを追う姿はほのぼのとしていて
「ああ、サッカーって面白いな」と改めて思いました。

後半にはイタリア代表OBチームにカズ、
日本代表OBチームにジュビロ磐田でプレーしたトト・スキラッチが参加するという
サプライズも用意されていて、会場からは拍手喝采でした。
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試合は2-2でタイスコア。
とはいえ、歳取っても、イタリア代表はやっぱりイタリア代表ですよ、上手かった。

日本OBチームは正直バテバテ(笑)
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最後は闘将バレージがご挨拶。
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おっさんになったなぁ。

そして、締めはやっぱりロベルト・バッジョです。
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今回は膝のケガあってプレーできなかったけれど
次に日本に来るときはプレーしたい。また日本に来たいと言っていました。
有言実行でぜひぜひ来てほしいです。


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June 04, 2013

やりましたー!♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノ♪

サッカー日本代表、なんとかオーストラリアと引き分けて
5大会連続5回目のワールドカップ出場決定!

試合はずっと日本ペースで進んでいるにもかかわらず
まったく得点できなかった上、
後半37分、オーストラリアに1点先制されたときには
「ああ、今日は出場が決まらないかも」と思いましたが
まさか、まさかのアディショナルタイムでのPK。

今日、外しまくっていた本田がきっちり決めました。
しかも、ど真ん中。
すごい度胸だ。
全盛期の中田英でも外したかもしれない場面だと思う。

20年前の日韓共催W杯で、ワールドカップに初出場したとき、
私はサッカー専門誌で働いていました。

いまでこそ、サッカーで国民が一喜一憂するけれど
当時は「サッカー?なんでそんな地味なスポーツの仕事しているの?」と
言われてばかりでした。

日本では「スポーツ」と言えば有無を言わさず「野球」。
スポーツニュースでは野球と相撲ばかりが取り上げられ
サッカーが報道される機会は本当に少なかった。
野球担当の新聞記者やテレビのスポーツ局の人たちに
取材先で「サッカーなんてマイナースポーツ」と見下されることも
たびたびあったし。

それがサッカーを愛する人たちの努力が少しずつ実を結び
Jリーグというプロリーグができました。
今年の5月15日、Jリーグ開幕20周年としてニュースになり、
20年前の開幕戦のVTRが頻繁に流れていたけれど
私は20年前の5月15日に国立競技場のスタンドに臨時で作られた記者席で
周囲にいる関係者たちとマリノスvsヴェルディ戦を観ながら
「やっと、ここまで来たね」と涙したことを鮮明に思い出しました。

その後、開催国だから予選を戦わなかったとはいえ
日本がワールドカップに初出場!
アジアでもなかなか勝てなかった日本が
世界の頂点を争うワールドカップに出るなんて、まさに夢みたいでした。

とはいえ、ワールドカップはやっぱりワールドカップ。
そう簡単に勝たせてはくれない。
けちょんけちょんにやられた初出場。

悔しかったけれど、それが実力だなぁと実感したのを覚えています。

でも、その悔しさを体験した
その頃、小さな子供だった人たちが
いま、日本代表に名を連ねていて、世界の有名チームに
所属していて、そして日本を5回目のワールドカップ出場に導いた。

なんだかものすごく感慨深いです。
サッカーが一過性ではなく
日本にきちんと根付いたんだって信じていいんだと、今日、改めて感じました。


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January 31, 2012

昨年末に発売されたなでしこジャパン21人の
インタビュー本『紡-TSUMUGI-』の作者である早草紀子ちゃんが、
私と、私の親友で、本の中で選手21人のカラーセラピーを
担当してくれたカラーセラピストの高橋真理子ちゃんを招いて、
打ち上げお食事会を開催してくれました。

女3人で美味しいものを食べながら
互いを慰労しつつも、おしゃべりで大盛り上がり。
3時間があっという間でした。

お料理は銀座『梅の花』の梅の花御膳。

「嶺岡豆腐、お浸し、湯葉煮」
ここの嶺岡豆腐は本当に美味しい!


「茶碗蒸し」


「お造り」
まぐろと山芋を湯葉で包んであります。


「とうふしゅうまい」


「おしのぎ」
シャキシャキ感が残るもちもちの蓮根のお饅頭に
あんかけがのっています。


「湯豆腐」
ゴマをたっぷりかけて食べます。


「生麩田楽」
左がよもぎ、右が白みそ。


「湯葉揚げ」
揚げたてで熱々です。レモン汁をかけてさっぱり。


「湯葉グラタン」


「鮭のご飯と湯葉の吸い物」


「デザート」
豆乳アイスの黒蜜きのこかけ。


最後のデザートの頃にはお腹いっぱいで大変でした。
でも、楽しかったし、美味しかった。
3人でとても素敵な時間を過ごせました。

紡―TSUMUGI― なでしこジャパンを織りなす21の物語
紡―TSUMUGI― なでしこジャパンを織りなす21の物語
クチコミを見る

【高橋真理子ちゃんのカラーセラピーサロン「fuwafuka」】
http://homepage3.nifty.com/fuwafuka/

【梅の花】
http://www.umenohana.co.jp/


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December 28, 2011

私が企画・編集をお手伝いした書籍が発売になりました!

製作期間が短かったから大変だったけど
すごく楽しいお仕事でした。

『紡―TSUMUGI― なでしこジャパンを織りなす21の物語』
紡―TSUMUGI― なでしこジャパンを織りなす21の物語
紡―TSUMUGI― なでしこジャパンを織りなす21の物語
クチコミを見る

サッカーダイジェスト編集部勤務時代の後輩であり、
長年の友達でもあるフォトグラファー、早草紀子ちゃんの本です。

16年間、なでしこジャパンのオフィシャルカメラマンを
務めている彼女が選手たちにインタビューをし
テレビではわからない、ワールドカップ前後の選手たちの
本当の想いをまとめた内容になっています。

ワールドカップ直後に発売した
『なでしこの教え〜あきらめない心を作る50の教え〜』
と姉妹本になっています。
なでしこの教え  あきらめない心を作る50の教え
なでしこの教え あきらめない心を作る50の教え
クチコミを見る

こちらもすごく泣ける、いい本なんです!
2冊を合わせて読むことで、なでしこジャパンの真の姿を
知ることができるのではないでしょうか。

そして今回は私の親友で、
カラーセラピストの高橋真理子ちゃんも
なでしこジャパンの選手をカラーセラピーすると言う形で
協力してくれています。

インタビュー原稿だけでなく
オフィシャルカメラマンならではの写真がたくさん載っている
すてきな本なので、皆さん、ぜひ本屋さんで一度手に取ってください。
そして、周囲の方にもオススメしてください!

【カラー&ハーブ工房 fuwafuka】
http://homepage3.nifty.com/fuwafuka/


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September 15, 2011

私のサッカー専門誌時代の後輩である
女性フォトグラファー早草紀子ちゃんの新作が出ました。

なでしこジャパン(女子サッカー日本代表)の
オフィシャルフォトグラファーを10年以上にわたって務めている
彼女だからこそ、の珠玉の写真とメッセージが掲載されています。

『なでしこの教え あきらめない心を作る50の教え』
なでしこの教え  あきらめない心を作る50の教え
なでしこの教え あきらめない心を作る50の教え
クチコミを見る

なでしこの選手たちもオリンピック最終予選の最中に
宿舎でこの本を読んでモチベーションを上げていたと
テレビニュースで語っていました。

ぜひ、読んでみてください!


mackypimacky at 10:00│コメント(0)トラックバック(0)

July 18, 2011

今日は日本サッカー界の歴史を塗り替えた素晴らしい日です!

サッカーの女子日本代表チーム「なでしこジャパン」が
ドイツのフランクフルトで開催されたFIFA女子ワールドカップドイツ大会決勝戦で
これまでの対戦成績24戦0勝21敗3分けと一度も勝ったことのない
世界ランク1位のアメリカを延長PK戦の末に破り、優勝を成し遂げました!

快挙としか言いようがありません。
よく頑張った! 最後まで諦めない強さを見せてくれた!
素晴らしい! 嬉しくて、嬉しくて、朝から大泣きしちゃいました。
おめでとう、なでしこジャパンのみんな!

早朝からテレビの前で何度も何度も息をのみました。
試合は前半から米国ペース。
やっぱり、米国選手はうまい。パス回しも、ドリブルも男子顔負けです。

後半24分、米国のモーガンの左足シュートが決まった瞬間にはガッカリ。
でも、これまで何度も不利な状況を覆してきたなでしこの選手たちです。
きっと同点に追いつくと信じていました。

そうしたら、後半35分、相手ゴール前で米国DFのこぼれ球を
宮間が滑り込みながら左足アウトサイドで押し込み、ゴーール。
米国ゴールのネットが揺れたときはガッツポーズで立ち上がっちゃいました。

延長に入り、選手たちの疲れもピークに達していたけれど
緊張が切れたほうが負けるのがサッカー。両チーム、気迫で戦っていましたね。

男子のワールドカップは決勝戦は比較的、つまらない試合が多いけれど
(その分、準々決勝や準決勝はアツい試合が多くて大興奮です)
この試合はもう、手に汗握る展開で、心臓に悪かった。

そして延長前半14分、モーガンの左サイドからのクロスに、
米国のエースストライカー、ワンバックがヘッドで合わせ、日本が痛恨の失点。
もう、声にならない悲鳴をあげてしまった。
でもでも、それでもサッカーは最後の最後までわからない。
1分あれば同点にできる。
今のなでしこジャパンには「何かを起こす」パワーがある。

祈りながら見ていた延長後半12分、ついに澤が決めてくれました!
もう早朝なのも気にならず、「澤ー!澤ー!」って家の中で叫んじゃいました。

澤が中学生だったときからその頑張りを見ているだけに、
涙が出ちゃって大変だった。

私がサッカー専門誌で記者をしていた頃、女子サッカーの選手は
予算もなく、スタッフの数も少なく、まさに手弁当状態でプレーしていました。
男子はやっとプロリーグができることになったけれど
女子のプロチームなんてまったく考えられない時代です。
男子ですら、ワールドカップ出場なんて夢物語だと言われた時代です。
女子サッカー選手たちの大きな夢を真剣に聞く人がどれほどいたでしょうか。

そんな環境の中でも、「いつかワールドカップに出場する」という夢を持つ
選手がたくさんいました。
澤穂希選手はそういう先輩たちの思いを、全身に背負ってプレーしている
旧時代と新時代の架け橋となっている選手です。

その澤が、優勝へつながる貴重なゴールを決めた。
もう感慨深くて涙が止まりませんでした。

PK戦になってからは妙な安心感がありました。
米国は今まで優勢にきていた分、PK戦では動揺するだろうと思ったんです。
力のあるチームがPK戦では敗れるってことは
サッカーの大舞台でよくあるパターンですしね。

GK海堀が2本も止め、有利な状態のまま、日本4人目のキッカー、熊谷のPK。
PKがゴール左上に決まった瞬間、隣室で眠るジュリアーニをたたき起こして
オイオイ泣いてしまった。

澤は大会MVPと5得点で得点王も獲得。
日本代表チームは「フェアプレー賞」も受賞しました。

なでしこジャパンは世界が認める素晴らしいチームです。
いまの日本サッカー界は完全なる男尊女卑状態。
今後は男子同様、いえ男子以上に環境を改善してあげて欲しい。
選手たちがお金の心配をせず、安心してプレーできる環境を
企業がしっかりとサポートしてあげて欲しい。

男子代表も「世界に比べて体が小さいから」なんて言い訳はもう通じません。
女子に負けず、結果を残してほしいですね。

最後に、長い間、日本サッカー界を支えていた森孝慈さんが
決勝戦の前日(7/17)、腎盂がんでお亡くなりになりました。
きっと、この優勝を空の上から喜んでいらっしゃると思います。


mackypimacky at 16:22│コメント(0)トラックバック(0)

July 15, 2011

もう昨日のことになっちゃいますが
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)、
日本代表、やってくれましたね!
スウェーデンを下し、決勝に進出決定。
メダル獲得を確実にするなんて、本当に本当に素晴らしい。

朝からテレビの前で釘づけでした。
すごいぞ、えらいぞ、なでしこジャパン!!!

私がサッカー専門誌の記者だった頃(遠い昔ですが…)
女子サッカーの取材によく行きました。
当時は男子だって、決して「良い」と言える環境じゃなかったけど
女子なんか、男子とは比べものにならないぐらい過酷な環境でしたよ。

サッカーは男のスポーツ。
それが当たり前とされる状況の中、
サッカーが好きで、好きで、頑張っていた選手がたくさんいました。
今だってサッカーでプロとして食べていける女子サッカー選手は一握りだけれど
当時はサッカーだけで食べていける人なんて全然いなかった。

現在のなでしこジャパンでチームの中心となっている
澤穂希(さわ ほまれ)選手も、その環境の中、
先輩たちの頑張りを見て育ったはずです。
先輩たちの分も必死に頑張って、日本の女子サッカーを支えてきた
澤には心からエールを送りたい。

私の後輩であり、大切な友人でもあるフォトグラファーの
早草紀子ちゃんは、もう何年もずっと、日本女子代表チームの
オフィシャルフォトグラファーをやっています。

サッカー界に対する新聞やテレビなどのマスコミの対応ってかなり露骨で、
男子サッカーの代表のためならたいして重要じゃない試合でも
たくさんの報道陣が日本から世界各地に出張取材しに行くのに
女子サッカーのためにはほとんど取材に出ないんですよ。
現地在住の記者やカメラマンを使ったり、通信会社の写真を使ったり。
ようは手抜きしまくりなのです。
いま、メディアはこぞって「なでしこ、なでしこ」言っているけれど
女子サッカーをちゃんとわかって報道している会社は非常に少ないと思う。

早草嬢は、オフィシャルなのでどんな試合でも
世界中、日本女子代表にくっついて取材に行っているので、
彼女から情報提供してもらったり、写真を提供されたりして
記事を作っている会社がほとんどです。

劣悪な環境と、少ないサポート体制の中、なでしこジャパンとともに
彼女も頑張ってきました。
日本女子代表選手たちの努力と勝利への渇望を伝えるために
ずっとずっと、カメラ片手にサポートしてきたフォトグラファーです。

そんな早草嬢が「なでしこジャパン」へ愛をこめて作った、本があります。
写真はもちろん、文章も全部、早草嬢が書きました。

ぜひ、興味のある方は見てあげてください。
(真っ白な表紙なので写真はわかりづらいですが触ると
リンク先に飛びます)
あすなろなでしこ
あすなろなでしこ
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mackypimacky at 14:55│コメント(0)トラックバック(0)