映画

July 21, 2015

14年前からドラマ版を観ていたこともあり、
今度の新作映画も早々に観てきました、『HERO』。
hero

公開直後の週末と言うこともあり、どの回も満席。
さすがというか、なんというか。

今回の映画は昨年夏に放映されたドラマ版には出演しなかった
松たか子(雨宮さん)が出るということで楽しみにしていました。
ちょい役ではなく、主要キャストとして出ていましたね。

事務官から検事になった雨宮さん。
そんな雨宮さんの事務官、一ノ瀬役の大倉孝二が最高でした!!
ほんと、コミカルな演技させたら、うまいなぁ〜。

そして、牛丸次長検事にそっくりな
田村検事の奥さん、やっと顔が出てきた(笑)。

これが当たれば続編も作りたいっていう、
製作陣の思惑が垣間見える終わり方ではありましたが
芸達者な人たちの演技が楽しめるって意味では
続編もありかも。

しかし、フジテレビが製作する映画って
基本的には2時間ドラマでもいい内容だとは思いますけどね。
あえて映画にしてスクリーンで観なきゃいけないほど
迫力とか、アクションとかに力を入れていない気がする。
予算の問題なのかな。
ほんのワンシーンのためだけにフランスロケまでしたみたいだし。
映画だとドラマよりも、たくさんお金が使えるから映画にしちゃうのかしら。

【HERO】
http://www.hero-movie.com/

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July 17, 2015

妊娠中も、後期の安定していた頃には何本か
映画を観に行きました。

『ベイマックス』『うまれるずっと、いっしょ。』
『ANNIE(アニー)』『くちびるの歌を』
『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
『アメリカン・スナイパー』
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
ほかにも数本、観ました。

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』と
『アメリカン・スナイパー』は今年度アカデミー賞の候補作でした。
どちらも実話が元になっているので、話に重みがありましたね。

さて、出産後、初めての映画鑑賞は
是枝裕和監督にとって初の原作ありの作品『海街diary』。
poster

主人公の四人姉妹を綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずという
豪華キャストが演じている、ということでも話題になっていますね。

私は原作のマンガの大ファン。

私の住む藤沢やお隣の鎌倉の、街並みやそこに漂う情緒が
丁寧に描かれているし、主人公たちの心情がものすごーくリアルに
描写されていて、ときに笑い、ときに涙して読んでしまいます。

是枝監督が映画化、ということで期待はしていましたが
原作ファンとしてはちょっと消化不良な内容だったかな。
でも、あれだけ深い話を2時間でまとめるのはさすがに無理があるかも。

四姉妹の演技はまったく期待していなかったんですけど
意外に良かったです。
特に長女を演じた綾瀬はるかが「上手い」と初めて思いました。
天然ボケっぽい役ばかりってイメージだったから
今回はしっかり者でシャキシャキしている役柄なので
ミスキャストでは?と思っていましたが、そんなことなかった。
キャスティングは成功ですね。

映画よりも連続ドラマで、是枝監督に作ってもらいたいなぁ。
しかも民放じゃなく、NHKとかWOWOWとかでお金と手間をかけて
製作したら、良いドラマになると思うんだけど。

【海街diary】
http://umimachi.gaga.ne.jp/


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May 15, 2014

『相棒-劇場版 - 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』を
観てきましたよ。
aibou

前評判があんまりよくなくて、観ようか観まいか迷いましたが
大好きなミッチーが出ているので行ってきました。

でも、やっぱりわざわざ映画館で観なくても良かったかも〜と後悔。

2時間スペシャルで十分な話でした。
相棒もそろそろ、ネタが尽きてきたってことなのだろうか。
ドラマでは、まだ「おっ、今日のは結構面白い」って話がいくつかあるけど
映画は作るたびに空回りな気がします。

スケールを大きくしても、所詮、ハリウッド映画みたいなものは
作れないんだから、もっと、小規模の身近なネタを使った話を
コツコツ積み上げていくほうが面白いと思うんだけどな。

【相棒-劇場版 - 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ】
http://www.aibou-movie.jp/

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October 11, 2013

時間があったので、宮藤官九郎脚本の映画『謝罪の王様』を
観てきました。
syazai

阿部サダヲに当て書きして書かれた脚本なんだろうな。
彼の大げさな演技が活かされていました。

NHKの朝の連ドラ「あまちゃん」と同じく
小ネタ満載でたくさん笑える作品ではありましたが、
特別、スクーリンで観る必要はないかも。
DVD鑑賞でも十分な気がしました。

しかし、井上真央のメイクがいつもと全然違っていて
エンドロールが出てくるまで「この女優は誰?」と思っていました。
最後に名前を観て驚いた〜。

【謝罪の王様】
http://www.king-of-gomennasai.com/

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May 25, 2011

レディースデーだったので映画を観に行ってきました。

イタリアのヴェローナ周辺が舞台となる『ジュリエットからの手紙』。

あらすじはこんな感じ。
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米国の『ニューヨーカー』誌で事実調査(記事の内容が正しいか確認)を
担当しているソフィは記者志望。
でも、編集長にはなかなか認めてもらえない日々が続いていた。
婚約者のヴィクターはイタリア料理のシェフで
間もなく、自分のレストランをオープンするため、その準備に忙しい。
レストランがオープンすると長期休暇が取れなくなるので
オープン前にプレハネムーンとして、2人はイタリアのヴェローナへ行くことに。

ところが、イタリアに着くと、ヴィクターはソフィはと2人で過ごすより
ワイン畑やチーズ工場の見学など、仕事に関することで時間を使うばかり。
仕方なく、彼と別行動をとることになったソフィは
ヴェローナで一番人気の観光スポット、ジュリエットの家へ向かう。
シェイクスピアの小説『ロミオとジュリエット』の舞台がヴェローナで
そこにはジュリエットの生家(とされている家)があるのだ。

ジュリエットの家の前ではたくさんの女性が
ジュリエット宛の手紙(ジュリエット・レター)を書き、中庭の壁に貼っている。
よく見ていると、その手紙を集めて持ち帰る女性がいた。
その女性のあとをつけたソフィが目にしたのは
「ジュリエットの秘書」と呼ばれる女性たち。
彼女たちは世界中から集まるジュリエット宛の手紙にきちんと返事を書いているという。
興味を持ち、手伝うことにしたソフィは、偶然、50年前に出されたのに
誰にも見つかることなく壁の中に眠っていた手紙を発見。
そこには留学中に知り合った恋人ロレンツォと駆け落ちの約束をしていたのに
国を捨てる勇気がなく、待ち合わせ場所に行かないまま
英国へ帰ったクレアの後悔の言葉が綴られていた。
ソフィはクレアへ返事を書く。

すると数日後、クレアが孫のチャーリーとともにイタリアへやってくる。
50年前に別れた相手、ロレンツォを探すために。

ソフィは「ぜひ、記事にしたい」と願い、2人の旅に同行することに。
その旅の中でソフィが知る、運命の愛とは……。
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なんだか、あらすじが長くなっちゃいましたが(笑)
イタリアのヴェローナの街並み、田舎町の風景、素朴な人々。
匂いや音や風の心地よさが感じられる、映像がたくさん出てきました。
いますぐにでもイタリアに行きたい!って思ってしまった。

映画に出てくる50年前の恋人たちを演じる2人は
実生活でも40年の時を経て結婚した
英国人女優とイタリア人俳優のカップルなんですって。
映画とリンクして、なんてロマンチックなんでしょう。

この作品には悪い人が1人も出てこない。
みんな素敵。若い人も、年配の人も輝いています。

そうそう、ヴィクター役がガエル・ガルシア・ベルナルなんですけど
これまでの重たい役とは打って変わって
超オチャメな、イタリア大好き男を演じていて笑えます。

上映館があまり多くないようでしたが
女性にはオススメできる作品です。
DVDが出たら買っちゃう!!

【ジュリエットからの手紙】
http://www.juliet-movie.jp/

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January 07, 2011

テレビ朝日でしつこいぐらい宣伝が流れている
『相棒〜劇場版Ⅱ〜警視庁占拠!特命係の一番長い夜』を観て来ました。

ネタバレになってしまうので、細かいことは書きませんが
ちょっと尻切れトンボな終わり方で残念でした。
「この続きはドラマで!」ってことなんでしょうけれどね。

ドラマの2時間スペシャルでも良かったかなぁって気はします。
そう思う一番の原因は、映画の出来とかではなくて
テレビ朝日の作っている予告編にあります。

ハッキリ言って、予告編で内容をバラし過ぎ!!
予告を見ていて「こういうストーリーなのかな」と思ったとおりの展開で、
ラストシーンまで予告に出ている。

まさに「え、ここで終わっちゃうの?
予告に出ていないサプライズな展開はないの?」とビックリしちゃいました。

唯一、感心したのは小西真奈美。
非常にいい演技でした。彼女の表情に泣かされました。

今後、映画のラストシーンを受けて、ドラマはどう展開していくのか?
今シーズンではなく、きっと来シーズンから影響が出てくるのでしょう。
それはそれで楽しみではあります。

【相棒〜劇場版Ⅱ〜警視庁占拠!特命係の一番長い夜】
http://www.aibou-movie.jp/

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November 26, 2010

ドキュメンタリー映画『うまれる』。
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とある映画サイトの「これから上映される映画」で紹介されていた
ポスターの写真を見て、ものすごく心惹かれました。

以前、フランス映画の『プルミエール 〜私たちの出産〜』という
世界各地の出産シーンを綴ったドキュメンタリー映画を観たのですが
『うまれる』はすべて日本での出来事で構成されています。

メインとなって出てくるのは4組の夫婦。
親から虐待を受けたことから、子供を持つことを望まなかったのに妊娠した夫婦。
「18トリソミー」という染色体異常があると知った上で出産の道を選び、
1歳までの生存率が10%未満という赤ちゃんを明るく子育てをしている夫婦。
長年の不妊治療の末、子供を持たない人生を選択した夫婦。
出産予定日の朝、赤ちゃんの心音が止まり、亡くなっている我が子を出産した夫婦。

よく映画に出演してくれたな、と思うぐらい、
彼らは自分たちの人生をありのまま、スクリーンで見せてくれました。

作品の中には喜び、悲しみ、絶望、希望、といった様々なものが込められています。

それらがダイレクトで胸に、いや、私の「感情の核」に伝わってくるんです。
なんだか魂に目がついていて、その目で観ている映画って感じでした。
こんなに心に染み入る映画を観たのは久しぶりな気がします。
私だけでなく、大半の人が泣きながら観ていました。

それは悲しい涙だけではなく、うれしい涙だったり、幸せの涙だったり。

ぜひぜひ、1人でも多くの人に観てもらいたい作品です。
単館でしか上映していないなんて本当にもったいない。
文部科学省とか地域自治体が学校や地域の施設で上映するなどして
少しでも多くの人に観てもらいたいです。

子供がいる人はもちろん、子供がいない人も、独身の人も、
そして小さな子供にもきっと、この作品の良さが伝わると思います。

【うまれる】
http://www.umareru.jp/

mackypimacky at 22:28│コメント(0)トラックバック(0)