BORDER

June 05, 2014

今シーズン(2014年4月スタート)のドラマは
忙しくて、録画はしていても観ていないものがほとんど。
ハードディスクの残量が日に日に少なくなっている…。

毎週、ちゃんと観ているのは『続・最後から二番目の恋』と
小栗旬主演の『BORDER(ボーダー)』。
border

『BORDER(ボーダー)』は最初、
「この設定にはいくらなんでも無理があるんじゃ」と思ったけれど
回を重ねるごとに面白さが増していって、引き込まれちゃいました。
脚本の出来がいいなぁと思って、チェックしたら
原案・脚本が金城一紀だったので納得。
岡田准一と堤真一が出ていたドラマ『SP』も、
映画の『GO』も『フライ、ダディ、フライ』も好きです。

第5話の宮藤官九郎がゲストの回がとても良くて
泣きましたね〜。
1話からずっと全般的に重苦しい雰囲気なんだけど
この回だけはクスッとした笑いがあっちこっちにあって
ホッとする瞬間のあるストーリーでした。

そして、今日は最終回。
いやー、すごい衝撃的な終わり方だった。
続編とか作れないよね、この作品。
『BORDER』ってタイトルにはいろんな意味があるんだろうけど
まさにそのタイトルを現わしているラストシーンだった。

いろんなことを詰め込まずに、パッと終わりにしたところが
ここ最近のドラマでは見たことのない、斬新な終幕だった。
そして、小栗旬って、こんなに演技がうまいんだ、と初めて知りました。
これまでも嫌いじゃなかったけれど(どちらかといえば好きだった)、
演技派と思ったこともなかった。
それが、このドラマでは静かだけれど、複雑な思いを抱えている
主人公をめっちゃリアルに演じていました。

金城一紀は最初から主人公は小栗旬と決めて
当て書きしたそうです。さすがだわ〜。

金城一紀作品には今後も期待します。

【BORDER(ボーダー)】
http://www.tv-asahi.co.jp/border/index2.html


mackypimacky at 23:39│コメント(0)トラックバック(0)